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ハッピーダイエットの船田です。
少子化対策に、2024年から給付金、
都民の未成年者に年一括6万円の給付を決定した。
見事な都民餌付け政策ですね。
小池都知事は2024年に「東京都知事選挙」に出るでしょう。
都民にコロワクで毒を打っておいて、こどもが産めなくなる成分入りのコロワクを打ちまくっておいて、少子化対策とか笑わせないでほしい。
この人は本当にスタンドプレーが大好きみたいだね。
政府が少子化対策に消費税増税を打ち出しつつあるときに、東京都民だけ、未成年者に一律で給付金ですからね。
東京都は予算が余っているとでも?
いえいえ、東京都は以前の知事時代に貯めた1兆円の蓄えを、小池都知事は景気よく全部使って餌付け済です。
予算が無くても給付ができる見本をありがとう。
小池都知事のおかげで自公政権の嘘が分かりやすくなった。
しかし、完全な餌付け政策ですね。
次も小池百合子が都知事になるための戦術でしょう。
小池知事:「本来であれば、国家が国家百年の計に位置付けて取り組むべき。今、待ったなしの状況を踏まえて、都独自の給付に踏み切ることにした」
さらに、2人目について、こう述べました。
小池知事:「2人目を育てるための経済的負担を軽減するために、第2子の保育料につきまして無償化とします」 ほかにも、都として、結婚支援のためのマッチング事業を始めるなど、子育て支援予算に1.6兆円を充てると打ち出しました。
小池知事:「東京から少子化を止める。皆、誰かがいつか何かやるだろうと言っている間に、議論ばかり重ねていて、住宅がどうだ、未婚化がどうだ。いろいろ議論ばっかりしていて、こうなったわけですから」
急激に進む日本の少子化。2022年の出生数は77万人台程になるとみられ、初めて80万人を下回るのが確実です。これは、政府の予想より8年も早いペースです。
なかでも、東京都の出生率は全国最低の1.08です。 小池知事は、今回の手当に所得制限を設けない理由について、こう話していました。
小池知事:「夫婦で一生懸命働いて納税をしているがゆえに、逆にそういった給付が受けられないというのは、ある意味で子育てに対しての罰ゲームのようになってしまう」 一方で、国は去年の10月から世帯主の年収が1200万円以上の家庭について、児童手当を廃止したばかりです。
政府は、3月末までに子ども政策のたたき台を取りまとめる方針で、児童手当の支給額や、所得制限の見直しも議論される方向です。 本当に実効性のある政策は何なのか。
子育て中の人々の声です。 2児の母親(30代)「所得制限とかなくて、一律に給付してくれるなら、いただけるものはいただけたら助かる。やっぱり子どもがいれば、いるだけお金がかかるので、平等にいただけるのなら、それはいいのかなと思う」
1児の母親(30代)「ありがたいといえば、ありがたいが、月5000円あって、何ができるかというところもあるし、少子化の対策ということですよね。5000円あるから2人目、3人目という前向きな気持ちにはならない」
2児の母親(30代)「お金ばらまくじゃなくて、有効なことないのかなと思う。(Q.第2子、保育料無償化については)2人目、3人目って増えていけば、それだけ子育てにお金がかかるので、子ども増やしたいけどお金が…という方も多いんじゃないかなと思うので、良いと思います」 テレビ朝日
東京都の小池百合子知事は12日、0~2歳の第2子について全世帯を対象に保育料を無償化すると発表した。
4日に表明した、所得制限を設けず18歳以下への子どもへ月5000円程度給付する方針に続く子育て政策が複数のメディアで報じられると、
SNSでは「東京都やるな!」
「きたーー!!! 都民で良かった」
「コレだよコレ! てか全国的にやって!」
「百合子が本気出してきた」などの声が飛びかった。
東京都ではすでに第3子以降の保育料は無償化されている。ツイッター上では「(第2子以降の保育料完全無料化など子育て支援の手厚さが話題の)明石市の踏襲、キッシー(岸田首相)よりも早期にやって目立ちたいというパフォーマンスだとしてもありがたいです」
「お金を配るより遥かに良策だね。どんどん子供に予算を回すのは大賛成」
「あ、あ、ありがてえ。退職せずに踏みとどまるよ!」
「所得制限なき子育て支援のお手本を全国に示して欲しい」などの声が相次いだ。
中日スポーツ