日本政府よ、国民に富を還元せよ!増税の洗脳ばかりするな! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。

 

国の税収2022年は史上最高を記録。

しかし、政府のいうことは増税一色のみ。

 

どういうことだ?

国家丸ごと詐欺の闇。

 

もはや合法的な悪事ばかりが横行し、日本を食い物にしている。中央官庁と国会議員は日本を食い物にする詐欺士集団。

 

法律でも、警察でも裁けない闇の日本。

もはや、選挙で日本を変えるなど不可能です。

 

こんなに庶民が苦しんでいるのに、政府と大企業だけ儲かるようになっている。

 

やるわけないけど、言っておきたい。

 

日本政府よ、国民に富を還元せよ!

増税議論ばかりで国民を洗脳するな!

 

以下、
木村正治さんのFacebookから引用した記事もお勧めです。
 

 

こんな狂った世の中で景気のいい大企業。

以下、大企業の方法的脱税の成果でしょうねぇ。

 

 

その脱税は、こんな感じで大企業がやっていますよ↓↓↓

 

 

木村正治さんのFacebookから

 

日本政府は3年連続で過去最高の

税収を更新し続けています。

本来は日本人に富が還元されなければ

なりません。

ところが更に国民から増税しようと

しています。

 

日本人が本来は享受する富は誰が着服

してきたのか。

どこに消えたのか。

これを明らかにする必要があります。

コロナ関連予算だけでも18兆円が使途不明金

になっている、つまり誰かが着服しています。

 

日本人に適切に富が還元されれば、

・年金受給額は軽く3倍以上が可能

・若者が支払う年金保険料は毎月100円で可能

・高校授業料免除可能

・苦学生への奨学金は返済不要にできる

・国民の医療費無料可能

・日本人全てにボーナス支給をしても余りある。

などになります。

 

そうすると日本人は支払いや生活費のために

苦痛の仕事をする必要がなくなり、本来やる

べき事ややりたい事をするようになります。

 

日本の富を誰が着服してきたのか。

問答無用です。

裁判をして時間をかける必要はなく弁護の余地も

ありません。

この世から消えてもらうしかありません。

 

日本人が余りにも怒りを示さなさ過ぎた事が

ここまで日本人を疲弊させました。

健全な怒りは必要です。

健全な怒りが世の中を立て直します。

 

日本政府は日本人に富を還元せよ。

 

 

 

 

今の日本人を薬殺と奴隷から

救い出すには超権力が動くしか

ありません。

超権力とは私の造語ですが、つまり

司法・立法・行政という枠の中で

はなくそれら全てを超越した存在

ということです。

裏社会という意味ではありません。

光という意味の超越した存在がある

のです。

 

その超権力が動く時に来ています。

これは1人の人間としての願いです。

 

日本政府が始まって以来、最高の税収に

なっているにも関わらず国民には財政が

厳しい、財源がないと嘘を刷り込み更なる

増税を画策して更なる搾取を試みている

姿はもはや国民の忍耐と寛容の臨界点を

超えています。

司法・立法・行政という権力の枠内にいる

人々にはここまで堕落した今の日本を立て直す

ことは不可能でしょう。

もし仮に枠内から改革の動きが出ても過去の

日本の歴史が示す通り内からの改革は全て

潰されてきました。

権力の枠の中にない超越した存在、超権力が

今こそ日本人救済のために動いて欲しいと

願います。

 

日本の国家予算は、

一般会計100兆円

特別会計約400兆円

などがありますが、国会で審議できるのは

一般会計のみです。

特別会計は国会でも審議できないようにされて

います。

使途も問われません。

これが着服もしくは搾取されていたなら、どう

なりますか?

それが今の日本でしょう。

 

かつて国会議員で特別会計に触れた政治家が

私が認識している範囲では2名いました。

先ず2002年に石井紘基衆議院議員が段ボール

60箱分の資料を集めて国会で質問しようとした

矢先に殺害されました。

「これで日本がひっくり返るぞ。」

と石井紘基衆議院議員は周囲に言っていたとのこと。

それから2003年の国会で塩川正十郎財務大臣が

「表座敷では国民がお粥をすすっているが奥座敷

では役人が豪華な料理を食べているようなもので、

特別会計というものがあります。」

と答弁し、特別会計の存在を公言しました。

するとその年の秋、突然、塩川正十郎財務大臣は

「後進に道を譲る。」

として政界を引退しました。

まだ引退するほどの高齢ではありませんでしたが

今にして思えば特別会計に触れたために支配階級

から引退命令が出たものと推察します。

 

特別会計は国会議員でも触れたら殺害されたり

引退に追い込まれました。

 

このような日本の窮状を救うのは超権力が

動くしかありません。

日本政府が始まって以来最高の税収になりながら

国民には更なる増税を強いる、その落差はどこに

消えたのか。

誰が着服、搾取しているのか。

これに切り込むのは超権力しかありません。

超権力が切り込むことを日本人は願っています。

 

その昔、庶民への重税で人々が苦しむ姿を

見かねて権力側にありながら決起した平将門や

藤原純友の姿が脳裏をよぎります。

平将門も藤原純友も鎮圧されてしまいました。

平将門の心境は痛いほどによく分かります。

これが歴代の日本人の限界だったのです。

枠の中からでは決して改革は成功しないのが

日本です。

 

超権力よ、動いてください。

 

 

年金の嘘。

消費税の嘘。