いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
今の日本は火力発電所が一基でも何かトラブルを起こしたら、計画停電になるボロい国になっています。
しかも発電の原料は外国頼みで、売らないよと言われたら、それでアウトです。
太陽光発電は雪が降ったらアウトです。
だから太陽光パネルが増えれば増えるほど火力発電所を増やす必要がある。
日本は風力発電に向いてない国だからそれもダメ。
そんな危うい電力供給なのに、税金から補助金ばら蒔いてでも、電気自動車を推進している。
電気自動車は停電したら使えません。
日本の車メーカーが開発したハイブリッド車なら停電でも走れるのに、その技術を捨てさせようとする日本政府。
海外の車メーカーには作れなかったハイブリッドエンジン。
この世界的な電気自動車推進は日本車潰しですよ。
そして、世界的な温暖化詐欺は、日本の産業を破壊するための戦略ですよ。
なぜ世界中が自縄自縛の脱炭素やっている時に、C国は二酸化炭素出し放題でやっているのでしょう。
どこからどうみても、陰謀論なんか関係なくても、誰がみてもおかしいでしょうよ!
もっと岸田クーポン大臣には闇権力に逆らう勇気を持って欲しいなー!
ウクライナ危機を背景に火力発電の燃料となる液化天然ガス(LNG)の安定調達に懸念があり、供給力確保は見通しにくい。災害で発電所が停止するなど不測の事態となれば、需給が急激に逼迫する可能性もある。 冬の供給予備率は、来年1、2月に低くなると想定される。
節電ポイント制度の概要
経済産業省は11日、今冬に節電に取り組む家庭や企業にポイント還元する制度の詳細を発表した。制度に登録し、月々の使用量を前年より3%減らした家庭には政府が最大5千円相当のポイントを付与する。
電力需給が厳しい場合などに日時を指定した節電依頼に協力すれば、追加でポイントをもらえる。 利用者は、契約する電力会社を通じて参加登録する。
年内の登録で、家庭には一律2千円、企業には20万円相当を支給する。その上で、年明けから3回分の検針について、前年より3%以上節電できた月は家庭に千円、企業に2万円相当を付与する。 今年12月から来年3月は厳しい電力需給が予想される。
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記事へのコメント
節電要請はその場しのぎの愚策です。 電気自動車の販売を中止させ、充電で消費する膨大な電力を事業や家庭に転換する。
これも一時的なもので良策ではなく、発電力そのものを増やす策が立てられなければならない。
火力発電は二酸化炭素排出でダメ、太陽光発電は20~30年の耐久年数を終えれば、発電パネルの廃棄処分の方法がない、風力や水力発電は環境問題で遅々としてすすまない。 何故、原子力発電を全稼働させないのか不思議です。
原子力発電所が危険なのではなく、炉心の燃料棒(濃縮ウラン)が危険です。これを無害にする処理方法が無く、今停止している原子炉の燃料棒はプールへ移し、ただスイカを冷やすように水に漬けているだけです。危険は解除されていません。 同じリスクがあるなら、稼働させるべきです。
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