いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
減税を訴えて当選した、立憲民主党の枝野代表。
それが、減税は間違いでした。二度と言いませんと発言。
おいおい。
しょせん、信念も真実も知らない人だね。
英国のトラス前首相の減税政策の失敗を理由にしたようだが、これは闇権力のクーデターです。
減税は正しい。
トランプ前大統領が減税で経済成長させたじゃない。
無知なのか、それとも開き直りか!?
少なくとも投票した人は騙されたね。
しょせん、信念も政策もフラフラしてるのでしょう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20221031/16/diet-joy/4e/04/j/o0660037015196202600.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20221031/15/diet-joy/27/5f/p/o0700108015196165429.png?caw=800)
ここで「(枝野氏が)財政規律が必要だと言っていた理由を教えてください」という質問に対し、枝野氏は、英国でトラス前首相が大幅減税策を打ち出し、ポンドの暴落を招いて辞任に追い込まれたことを引き合いに出して、こう答えた。
「去年、総選挙で私が後悔しているのは、時限的とはいえ、消費税減税を言ったことです。政治的に間違いだったと強く反省しています。かといって、増税はいま絶対にやってはいけないと思っています。政府に対する信頼、税に対する信頼がますます落ちるし、なんといってもこの間の不公平が重なっています」
「大きくはないけど頼れる政府にしなくてはいけない、ということのなかで、減税を言うのは、どっちに向かっているのか、国民に対するメッセージがわからなくなる。二度と減税も言わない、というのは私の確信です」
枝野氏は、立民代表だった2021年10月末の衆院選の公約で、新型コロナウイルス禍への対応として「時限的な5%への消費税減税」を掲げていた。それを「間違いだった」と反省し、「二度と減税は言わない」と明言したのだが、このことに、SNSでは枝野氏を批判する声が多く上がった。
《あなたが代表だったとき消費税減税を旗印に野党共闘したんじゃなかったっけ?そのとき立憲に票入れた人たちに対しては何て申し開きするの?》
《また“民主党”が有権者を裏切るのね》
《言動は自民公明維新と変わらない。立憲の消費減税派は本気で怒って良いと思う》
《前党首の発言の重みを考えないんですかね。立憲内部でよく議論してほしい》
一方で、枝野氏の発言に賛成する意見もあった。
《支え合う社会に税金は必要です。長年野党は消費税=悪から抜け出せなくて、それが新自由主義の台頭に繋がったと思います。消費税に限らず減税を言ってしまうのはそれに加担する事だと思います》
なお立憲民主党は、泉健太現代表が、今夏の参院選でも物価高対策として「消費税の一時的な5%への減税」を公約に掲げて戦っている。枝野氏が消費税減税を撤回するなら、たしかに党内での議論が必要だろう。
「去年、総選挙で私が後悔しているのは、時限的とはいえ、消費税減税を言ったことです。政治的に間違いだったと強く反省しています。かといって、増税はいま絶対にやってはいけないと思っています。政府に対する信頼、税に対する信頼がますます落ちるし、なんといってもこの間の不公平が重なっています」
「大きくはないけど頼れる政府にしなくてはいけない、ということのなかで、減税を言うのは、どっちに向かっているのか、国民に対するメッセージがわからなくなる。二度と減税も言わない、というのは私の確信です」
枝野氏は、立民代表だった2021年10月末の衆院選の公約で、新型コロナウイルス禍への対応として「時限的な5%への消費税減税」を掲げていた。それを「間違いだった」と反省し、「二度と減税は言わない」と明言したのだが、このことに、SNSでは枝野氏を批判する声が多く上がった。
《あなたが代表だったとき消費税減税を旗印に野党共闘したんじゃなかったっけ?そのとき立憲に票入れた人たちに対しては何て申し開きするの?》
《また“民主党”が有権者を裏切るのね》
《言動は自民公明維新と変わらない。立憲の消費減税派は本気で怒って良いと思う》
《前党首の発言の重みを考えないんですかね。立憲内部でよく議論してほしい》
一方で、枝野氏の発言に賛成する意見もあった。
《支え合う社会に税金は必要です。長年野党は消費税=悪から抜け出せなくて、それが新自由主義の台頭に繋がったと思います。消費税に限らず減税を言ってしまうのはそれに加担する事だと思います》
なお立憲民主党は、泉健太現代表が、今夏の参院選でも物価高対策として「消費税の一時的な5%への減税」を公約に掲げて戦っている。枝野氏が消費税減税を撤回するなら、たしかに党内での議論が必要だろう。