いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
私も何度か紹介した、兵庫県明石市の泉市長。
ちょっとした失言で撃ち落とされようとしています。
こんなに市民の為に活躍したすごい市長を見殺しにするの!?
本当に闇が深いな。
その点について、木村正治氏と船瀬俊介氏の見解をご紹介します。
船田の関連記事3つ。
兵庫県明石市で今、無茶苦茶な
事が明石焼き市議会で行われ、
怒りで感情的に発言した市長が
暴言だと叩かれ引退に追い込まれ、
市長への100数十通を超える
殺害予告や脅迫は不問、不明扱い
されるという異常な状態になっています。
明石市与党会派の市議たちは一体何を
しているのか。
明石市民はこれを傍観し、全く声を挙げず
見過ごしたなら私は明石市民を軽蔑します。
そのような精神構造を奴隷の民と言います。
市民がおかしい事にはおかしいと声を挙げ、
「辞めるのはおかしいと言う強い民意により
引退を撤回、任期満了の市長選挙に立候補
します。」
という展開を視野に入れる必要があります。
作家でジャーナリストの大御所と言われる
船瀬俊介さんも、以前に化粧品の様々な問題点
を告発し世に問うていた時に大手化粧品会社S社
から命を狙われました。
S社が船瀬俊介さんの暗殺を依頼し、ヒットマン
が待ち伏せしていました。
ところが運良く忘れ物をした船瀬俊介さんは
忘れ物を取りに帰るために引き返し別の帰路から
帰宅したために助かりました。
この話を先日、船瀬俊介さんとお会いして話を
した際に振り向けて見ると、
「その通りだ。事前に察知した警察のトップが
防いでくれたんだよ。」
とのことでした。
私が聞いていた内容とは少し違いましたが、
本質は大手化粧品会社S社から暗殺されそうに
なったという事です。
恐らくS社経営陣自らの意思ではなく、経営陣に
更に上の存在から船瀬俊介さん暗殺命令を出した
のだと推察します。
ある経営者と以前に話をしていたら、
「企業は平気で国を売るからな〜。」
と苦い顔をしていた事を思い出します。
利益のためなら魂を売る事を平気でするまで
に堕落した今の日本人です。
まさに悪魔経済です。
早く経済にも道徳を重視する道徳経済が重視
され、経世済民による経済になる必要性を強く
感じます。
話は戻って明石市民の皆様、傍観したなら
明石焼き程度の民度しか無かったと軽蔑します。