EV車は火災になったら鎮火しない!消化器でも消えない問題が! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

政府の温暖化詐欺に反対します!

日本政府が補助金出してまで推進する、
EV車のバッテリーはリチウムイオン電池です。

このバッテリーが高額なので、
EV車はどうしても販売価格が高くなります。

しかもスマホのバッテリーと同じで、
使うと劣化して本来の性能が出せなくなる。

バッテリー交換は車買える位の出費になる。
こんなの推進して、日本経済破壊を進めています。

さて、リチウムイオン電池と言えば、思い出すのが映画ターミネーター3です。

ターミネーターのバッテリーもスマホサイズのリチウムイオン電池でしたが、不安定になったので外して捨てたら大爆発していたのが印象深い。

EV車には大きなリチウムイオン電池が積まれていて、もし火災になったら、基本的に鎮火出来ません!

通常は火災になりませんが、心配なのが交通事故ですね。

リチウムイオン電池の火災は水や消化器では消えません。

政府が推奨する物は太陽光発電といい、危険な物ばかりですね!

しかも使えないというのが特徴。
プロのドライバーはEV車を仕事に使いません。

というか、使えないから使いません。
 




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