いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
大事な話なので再投稿です。
今日は健康ダイエットの基本に戻った記事です。
昨日スーパーに行ったら、
今年収穫したつがるリンゴを売っていました。
だいたい毎年お盆明け頃から今年とれたリンゴが店頭に並びます。
初めはいつもつがるリンゴですが、サクサクと軽い触感のリンゴですね。
そこで今回は健康ダイエットと病気予防に最適な、
人参リンゴジュースと生姜紅茶の話を書くことにしましょう。
1日3食しっかり食べていいのは、
太りたくなければ、おそらく20代位までだと思いますよ。
人間は25歳位から緩やかに老化がはじまります。
つまり25歳位から基礎代謝が落ちて太りやすくなるのです。
だから30歳を過ぎたら朝食で白米とかパンとか食べたらダメですよ。
昼食や夕食なら白米はいいけれど、お勧めは朝食を生ジュースと生姜紅茶にする方法。
私も初めて朝食を生姜紅茶にしたのは40歳ごろです。
いらい、18年間、基本的に朝食は生姜紅茶と果物を続けています。
おなかがすくとおもうでしょう?
ところが、ぜんぜん大丈夫だし、むしろ空腹が気持ちいいです。
だいたい朝食で白米やパンを食べるから、
速攻で血糖値が上がって急降下するから10時頃に小腹がすくんです。
それでおやつを食べたりする・・涙
こんなことをしていたらダイエットどころか、
遅かれ早かれ、生活習慣病になるのでご注意くださいね。
朝食で生ジュースと生姜紅茶にすると、
意外と緩やかに血糖値があがり仕事も勉強もバリバリできます。
そして空腹感はありますが「気持ちいい」空腹感で、
この時こそ、体脂肪が燃えているという自覚をもてば「最高の時間」でしょう。
おなかが空いたら食べるのは普通ですが、
そんなことをしていたら、体脂肪が燃焼する時間なんてありませんよね?
おなかが空いていない時というのは血液中に糖分があるときです。
血液中に糖分があるときは、体脂肪なんて燃やす必要は全くないです。
体脂肪が燃え始めるのは空腹感を感じてからですよ。
ましてや、空腹感を感じていないのに食事をしていたら生活習慣病一直線です。
人参リンゴジュースはビタミン・ミネラルが豊富で、
癌の自然療法でもあるゲルソン療法にでる人参ジュースの応用ですね。
人参だけだと若干泥臭い匂いが残りますが、
そこにリンゴを入れれば、最高に美味しい生ジュースになります。
しかしリンゴを入れると酸化が激しくすぐに茶色になります。
それを防ぐ意味と、クエン酸の健康効果を考えてレモンを少しいれると最高。
量の目安としては、ニンジン2~4本にリンゴ1/2~1個に、レモン1/2位でしょうか。
お好みによって調節してください。
リンゴが多いと甘くなりますが、栄養補給なら人参が多めの方がいいですね。
レモンを入れるとジュースが茶色にならず、
いつまでもフレッシュな感じと色で飲むことができます。
あと人参は通販が便利かもしれません。
でも基本的に生ジュースは作ったらすぐ飲んでください。
栄養価も味も、やはり落ちてゆくので、すぐ飲むことをお勧めします。
生ジュースを作るときに使うのがジューサーですが、
ミキサーではないのでご注意くださいね。
通販でよく見かける縦型のブレンダーがありますが、
あれは果物のスムージーを作るものですから生ジュースには使えません。
そもそも5千円以下で買える縦型の小型ブレンダーは、
果物はスムージーにできるけど、野菜は難しいのでご注意ください。
ミキサーを買うなら最低7000円以上の物を買わないと、お金の無駄になります。
それ以下の金額の物は、果物しか使えないと思った方がいいです。
生ジュースに使うのはもう少し高いけどジューサーです。
比較的買いやすいジューサーは象印とパナソニックだけでしょう。
もっと高額な数万円するのはいろいろありますが、
コスパよく1~2万円で購入できるジューサーはこの2機種です。
あと以前シャープのコールドプレスジュース用の縦型ジューサーを買いました。
これは、おしゃれなだけが取り柄で、ジュースが少なくてダメでしたね。
お勧めなのは以下の2点です。
もっと高級なのがよけれでいろいろありますけどね。
現在、家電は品薄になっていますので、ご注意ください。
価格は店によってまちまちですが、家電量販店に在庫があれば、象印は1万円前後、パナソニックは1万6千円前後で売っているのを見ました。
まあ人参リンゴジュースは最高ですが、
少し手間がかかるので、忙しい朝には「リンゴ1かけら」でもいいです。
だいたい中型のリンゴで1/2位と生姜紅茶。
私は勤めに出ていた時は、そんな感じで朝食にすることが多かったです。
リンゴの糖分と合わせて生姜紅茶の暖かさで、
冬でもこれで元気に調子よくお昼まで仕事ができました。
ここちよい空腹感のある時というのは、
その時こそ、体脂肪が燃えている時間なのでつまみ食いはもったいないですよ。
そしておなかペコペコになったころ、
昼食を軽く食べるというのがお勧めで、そのご夕食をいつも通りにどうぞ。
生姜紅茶はいろんな体が温まる飲料の中でトップです。
白湯より、コーヒーより、コーンスープより、もっと体を温めます。
これは夏でも大事なことです。
夏は意外とエアコンで体が冷えますからね。
体はエアコンで冷やしてもおなかを冷やしたらダメです。
そして生姜は漢方薬の7割に入っているといわれていて体調管理の王様です。
18年間、生姜紅茶を飲んだ感想としては、絶対に風邪をひきません。
この18年間で何度か風邪を引いたこともあるけど、生姜紅茶をさぼっている時です。
カフェインが気になる方はしょうが湯でもいいと思います。
人参は野菜の王様であらゆるミネラルの宝庫です。
リンゴもことわざで「1日1個のリンゴで医者いらず」と言います。
コロリの感染予防にはマスクや消毒ではなく、
じつは人参リンゴジュースと生姜紅茶の組み合わせだと思う。
しかも体脂肪が燃えやすくなるので、
健康ダイエットに最適な朝食習慣だと思います。
夏場がリンゴが劣化していたので紹介しませんでしたが、
ようやく今年のリンゴが出始めたので、改めてご紹介しました。
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