ペット危機!犬や猫の混合ワクワクもファイ○ー製に変更された!ペットの動物実験を人間に応用か! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。


大事な話なので再投稿です。


私の記事をリブログした方から、ペットのワクワクについて貴重な知識を得ましたのでご紹介します!


日本で販売されているペットがファイ○ー実験動物になっており、将来は人間にも応用されるという話です。


赤ちゃんとペット、ご注意ください。

ヤバすぎです!

 




この現象は、飼い主さんが気づいてないだけで混合ワクを接種した犬にも起きてます。つまり、飼い主さんが自分の手で愛犬の寿命を縮めています。
大手ペットショップが軒並み販売犬にワクワクを連打し、動物病院も3回接種を推奨するのは

「犬でワクワク接種実験をしている」からです。
獣医師会に所属している医師が殆どですから、獣医師会のお達しに従属した経営をしているのです。

このようにして、意図的に作られた小型犬ブームを皮切りに将来人間に投与する混合ワク(今はコロワクですが間違いなく混合ワクになります)の実験を既に20年以上も行いデータをとってきました。

その証拠に、犬のワクワクは殆ど日本がファイ○ー、アメリカがノババックスでどちらも人間のコロワク開発の大手製薬会社です。日本はかつて京都微生物研究所(京都微研)の犬猫ワクワクが主流ですが、小型ペットブームが始まるやいなや抗体値レポートに難癖をつけられ、裁判され潰されました。

これをしたのはいわずもがなディープ○テイトです。つまり、真実を知る邪魔者の抹○です。


以上、

以下は船田の記事。


実際に動物病院のサイトを見たら、そのとおりになっています。しかも不可解な事件でファイ○ーワクワク導入だったようです。


知らないうちに、こんなことになっていたのですね。

私もずっとペット飼っているので他人事じゃないです。


しかも家が賃貸なので、最近の不動産会社は家を借りる時に、必ず不動産会社にペットのワクワク接種を確認されます。


私は老猫なので、ワクワク打ったらショックで亡くなるからと言って接種証明は免除してもらっていますが、これからペット飼う方は注意が必要ですね。


引っ越しでペットのワクワク接種証明を求められたら、毒薬を打つことになります。


また、私も今後は人間の赤ちゃんに応用されて、コロワク入り混合ワクワクを打つようになると思います。


すでに母子手帳にはコロワク接種の案内が入っていますし、そのうちコロリ混合ワクワクになるのでしょう。


そして赤ちゃんは生まれてすぐに各種ワクワクを打つことになっていますが、これは任意なので打たなくて大丈夫です。というより、打ったらダメです。


今でも発達障害になりやすいといいますし、コロワクが混じるなら絶対に避けないと寿命を縮めます。


しかし、病院に行って、赤ちゃんにワクワクを打ちませんと宣言したらダメですよ。


そしたら親権が剥奪される可能性があります。


コロリPC○検査と同じで、病院に行くことが危険なのです。


病院に行かず、母子手帳は無視して、赤ちゃんを育てることが大事です。


もともと母子手帳は日本の子供達を弱くするために始まったGHQの悪巧みですよ。



以下、動物病院の記事。


犬の混合ワクワクの取扱いメーカー変更について

2017年08月19日

当院で今まで犬に接種していたワクチンは、

・6種混合ワク ・・・ 京都微研 キャナイン6

・11種混合ワク ・・・ 京都微研 キャナイン11

の2種類でした。

これを、2017年8月18日から以下のワクワクにそれぞれ変更します。

6種混合ワク ・・・ ゾエティス バンガードプラス 5/CV

10種混合ワク ・・・ ゾエティス バンガードプラス 5/CV-L4

※ゾエティスは大手製薬会社ファイ○ーの動物部門が2013年に独立してできた会社です

変更の理由の発端は、「ワク製造メーカーの京都微研が行政処分を受け8月4日から50日間の業務停止になったから」なのですが、どういうわけか、京都微研が現在流通している犬と猫のワクワクを全て自主回収してワクワク製造販売業務から(一時?)撤退することになった。。。らしいのです。

メーカーホームページを見てもそのことは記載されていませんし、メーカーからの連絡もないため、明確な理由や経緯がわかりません。メーカーから薬の卸業者を通じて伝わってきたのみです。

流通していたワクワク自体には問題はないとの説明を伝え聞いておりますが、当院で犬の混合ワクの接種を受けられてきた飼い主様にはご心配をおかけすることになり、たいへん申し訳有りません。

ワクワクのメーカーは変わりますが、予防している病気に変更はありません。また、以前のワクチンから新しいワクワクへの切り替えにともなう問題も特にありません。

ご心配、ご不明の点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

名古屋市天白区 名古屋みらい動物病院