いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
やっぱり赤ちゃんにも打つんだ。
アメリカがそうなったということは、日本もいずれ・・・
こんな下火になった嘘パンデミックで、
この期に及んで、大事な赤ちゃんにも打つなんて選択をしないで欲しいな。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220618/23/diet-joy/43/5d/j/o0800053315134918222.jpg?caw=800)
コロワク接種対象、生後6カ月以上に引き下げ FDA許可
2022/6/18 07:47(最終更新 6/18 11:16)
米食品医薬品局(FDA)は17日、ファイザー社とモデルナ社の新型コロウイルスワクについて、生後6カ月以上の子どもに対する緊急使用許可を出した。米国の接種対象はこれまで5歳以上だったが、引き下げられたことで全人口のほとんどをカバーすることになった。
FDAは、ワクワクの有効性と安全性に関して臨床試験(治験)データの評価を徹底的に行ったと説明。「幼い子どももワクを接種することで、入院や死亡などコロリの最も深刻な事態を防ぐことが期待できる」と強調した。
バイデン大統領はこれを受け、米疾病対策センター(CDC)が推奨すれば来週にも接種を始めることができるとの声明を出した。小児病院や薬局などで利用できるようになるという。
これまで5歳以上としていたファイザー社製ワクワクの対象は、生後6カ月以上になった。生後6カ月から4歳の子ども対して、1回当たり成人の10分の1にあたる量を計3回接種する。
18歳以上が対象だったモデルナ社製は、6歳から17歳への使用も合わせて許可され、一挙に生後6カ月以上に引き下げられた。生後6カ月から5歳の子どもに対しては、成人の4分の1の量を計2回接種する。
ただ、幼い子どもたちへの接種が広がるかどうかは不透明だ。米カイザー・ファミリー財団が5月に発表した調査結果では、5歳未満の子どもを持つ親のうち、接種をすぐに受けると回答した人は18%にとどまり、様子見をするという回答が38%だった。一方、絶対に受けないと回答した人は27%いた。【ワシントン西田進一郎】