いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
今年は食糧危機とエネルギー危機、
そしてパンデミック詐欺と戦争詐欺が大変です。
そのうちのエネルギー危機は本当ですが、
これは政府が計画的に「電力を弱体化」させていました。
太陽光発電の推進とか、
原発の停止とか、もう自分の首を絞める行為です。
そんな中、それを証明するように、
22日以降、東京電力が節電の呼びかけをしています。
原因は低温ですが、
先日の地震による発電所の一部停止と、
「悪天候による太陽光パネルの出力低下」が理由だという。
初めから分かっていることです。
これでロシアから天然ガスを止められたら、
日本は「全機能停止」になるだろうと思いますが・・・。
本当にこの程度の寒さで、
発電所が節電呼びかける程、日本のエネルギーは危機的状況なんですね。
それなのに、毎月の電気代に、
太陽光パネルで損した分を請求されてるなんて最低の請求書だ。
太陽光パネルは肝心な時に役にたたない!
国民から税金並みに電気料金をピンハネする制度だと実感しますね。
私の所にもラインで東京電力から節電のお知らせが来ました。
ここまでやらないと「停電」になるんですね・・・。
ああ、
日本もボロい国になったもんだなあ・・・。
記事はこちら。
東京電力ホールディングスが、東北地方を中心に起きた地震の影響や関東地方の気温低下などで22日以降も電力需給が厳しくなる見通しになったとして、顧客企業に節電協力を依頼していることが21日分かった。
東電はホームページなどで効率的な電力使用を呼び掛けている。
16日夜の地震で一部の発電所が停止していることに加え、天候の影響で太陽光発電の出力が下がり、供給力が低下する見通し。一方、気温低下で暖房需要が伸びる見込みのため、需給が厳しくなると予想されている。
18日夜にも地震と低気温の影響で需給が逼迫し、東電は管内の1都8県の顧客に緊急の節電を呼び掛けた。