トンガの大噴火!引き続き爆発させると予告の報道がありました!嘘を塗り固める証拠が笑える! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
 
ニュージーランド・オークランド大学の調査によると、
今回の爆発は「1000年に一度」の規模であり、これでは終わらない可能性があると指摘。
 
出たよ!
1000年に一度のワード!
 
東日本大震災と同じ言葉を使っている。
つまり、同じ勢力の人たちが意図的に起こしたことなのでしょう。
 
また何かやるということですね。
 
しかもご丁寧なことに「爆風は超音速になる」と解説まで入った記事。
 
なにしろ衛星からの動画は、どう見ても核爆発でしたからね。
それくらいこじつけた話をしないと嘘だとおもわれますからね。
 
しかし、超音速の爆風って・・・笑
 
あの爆風の速さを見たら、
超音速どころじゃない速さでしたよ。
 
先日の北朝鮮の超音速ミサイルでもマッハ10です。
 
マッハ1は時速1225キロです。
つまり分速で約20キロ、秒速で340メートルです。
 
動画の様子を見ると1秒で340mどころか、
1秒で10キロ近く輪っかが広がっている感じです。
 
仮に時速10キロで広がったとすれば、
マッハに換算すると約マッハ30ということに・・・笑
 
さすがに最強の威力ですね。
これを使ってなにを悪だくみしているのだろう?
 
おそらく地球環境に変化をもたらし、
エネルギー危機か食糧危機を演出する理由にされるのでしょう。
 
やつらは報道で予告しますからね。
 

 

 

こんなニュースも。

 

 

 
 

島の名を合わせてフンガトンガ・フンガハアパイと呼ばれるこの火山は、ここ20年ほど何度か噴火を繰り返してきた。2009年と2014〜15年の噴火でも熱いマグマと蒸気が海上に噴出したが、今回の噴火はそれらよりはるかに大規模だった。

私たちが行ったこれまでの噴火の調査から、今回の噴火はざっと1000年に1度の大噴火と考えられる。

超音速の爆風が発生

海底火山の噴火では、マグマが海水に冷やされるはずなのに、なぜこれほど激しい爆発が起きたのか。

マグマがゆっくりと上昇すれば、たとえ約1200℃の高温であっても、マグマと海水の間に蒸気の薄い層ができて、これが断熱材となり、マグマの外側の表面が冷やされる。

だが地下に火山ガスがたまり、マグマが一気に噴出すると、この仕組みは働かない。マグマが急激に海中に噴き出すと、蒸気の層は吹き飛ばされ、高温のマグマが冷たい海水にじかに触れる。それにより海水が瞬時に気化して、体積が一気に増大し、水蒸気爆発が起きるのだ。

これは火山研究者が「燃料と冷却材の相互作用」と呼ぶ現象だ。極めて激しい爆発により、マグマの外側が吹き飛ばされると、内部のマグマが海水に触れて、さらなる爆発が起きる。このようにして連鎖的に爆発が繰り返され、ついには火山性粒子が大量に噴出し、超音速の爆風が発生する。