今やオーストリアが世界一悪名高い国になりつつあります。残虐なオーストラリアの権力者らの呆れる政策ですが、オーストリア政府には世界に類を見ない変態的特徴があります。
オーストリアとドイツは同じと言ってもよいでしょう。オーストリアとドイツは売春、買春が法的に認められています。日本などでは違法行為であっても売春、買春は行われていますが。
しかしオーストリア政府のとんでもないところは、国民にワクワクを強制接種する上で、ワクワク・センターを売春宿に設け、ワクワクを接種した者には好みの売春婦からタダでセック○サービスを受けられますよ、と政府が未接種者を誘惑しているところです。こんなことをする政府は世界中どこにもないでしょう。
以下の記事はなぜオーストリア政府がこのようなことを平気でやれてしまうかを説明しています。オーストリアのこのエリアのメンタリティはドイツやオランダと似ていると思います。
何十年も前に私がオランダやドイツに立ち寄って直接感じた印象の一つとしてフリーセック○的感覚があると思いました。当時、友人が私に冗談で見せてくれたオランダのあれ系の雑誌は信じられないほどグロテスクな写真が堂々と載せられていましたし、ドイツ人の中にはかなりあれ系が好きな人がいたような気がします。やはりあの辺りの国々(スイスも含め)はイルミの影響が強いのかもしれません。イルミの活動拠点なのでしょうから。
それにしてもオーストリア政府がワクワク接種のお駄賃として国民にやらせていることはあまりに非道徳的であり非民主的であり下劣すぎます。しかも未成年にまで(少女まで)それをやらせるのですから。
コロリを利用して、欧米、豪、新の政府はやりたい放題のことをやっています。独裁中共も真っ青でしょう。彼等の正体が世界中に曝されました。
この2週間、オーストリア、ウイーンの買春宿に関するショッキングなニュースが世界中に報じられました。それは・・・未接種者に対して、「ワクワクを接種したなら好みの売春婦と無料でセック○・セッションが受けられますよ!」と、未接種者を誘惑してワクワクを接種させるという突拍子もない策略が打ち出されたのです。
感染者が急増していと言われるオーストリアでは2日前から約200万人の非接種者(1度も接種していないか1度しか接種していない人)にロックダウン(生きる上で必要な外出以外は自宅監禁)を命じています。オーストリア政府は12才以上の未接種者或いはCovidから回復したばかりの人たちに対してこのような極めて厳しい措置を取っています。
同時にオーストリア政府はワクチンに懐疑的な人々を甘い汁で釣って接種させる方法を考え出しました。それは、2021年11月末まで毎週月曜日の10am~4pmの営業時間内にウィーンの売春宿(Sex Star Sauna Club)にワクチン・センターを設置するというものです。そこでワクワクを接種した人は好みの売春婦と同施設内で30分間のセック○・セッションを味わえるという独特のCovidパッケージが提供されています。
さらに、未接種者のワクワク接種に伴う特典が設けられました。これはかなりの物議を醸しだしています。その特典とは14才以上の未成年者も大人と同伴ならこの売春宿を利用できるというものです。このような特典は小児性愛犯罪行為を助長すると同時にその行為を隠蔽するために使われる恐れがありかなりの物議を醸しだしています。
通常の場合、男性が売春宿を利用しますが、今回は14才の少女までこの施設を利用する(つまりは同性愛者の性行為の促進)よう促されているのです。
オーストリアでは成人の売春・買春行為は一般的に法的に認められています。
このような変態的でリベラル的な習性は、1880年~1945年にドイツとオーストリアで盛んに押し進められていたイルミナティと秘儀のムーブメントに由来しています。