いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
10月5日、
海上自衛隊と米空軍が訓練を行い、
なんと!
日本のヘリコプター空母「いずも」から、
米軍の最新鋭戦闘機F35Bが離着陸の演習をしました。
この戦闘機は普通の飛行機と違い、
垂直に離着陸できる性能を持っています。
日本の空母から戦闘機が飛び立つのは、
先の大東亜戦争の時以来76年ぶりでしょう。
これはもちろん、米・英・豪の、
連合艦隊に自衛隊が協力することを意味します。
仮想敵国はC国。
先の戦争は日本と闇権力の全面対決でした。
今度は連合艦隊に参加して「闇権力の帝国C」を打つのか!?
今度も日本は他人事ではすみません!
これを機に目覚める方が増えることを希望します!
C国の台湾武力進行は近付いています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211007/16/diet-joy/77/85/j/o0730048615012315650.jpg?caw=800)
防衛省は5日、「空母化」に向けて改修中のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」に、最新鋭ステルス戦闘機F35Bが発着艦できるかを確認するため、3日に四国沖で検証作業を行ったと発表した。
検証には米海兵隊が協力してF35Bを飛ばし、実際にいずもに発着艦した=写真。
海上自衛隊の艦艇にF35Bが発着艦するのは今回が初めてで、岸信夫防衛相は5日の記者会見で「日米の相互運用性の向上に資するものだ」と強調した。山村浩海上幕僚長も会見で、空母化が日米の連携強化につながるとの認識を示した。