76年ぶり!?日本の空母いずもから戦闘機が離着陸した! | 心と体を健康にするダイエット法

心と体を健康にするダイエット法

新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

10月5日、
海上自衛隊と米空軍が訓練を行い、

なんと!

日本のヘリコプター空母「いずも」から、
米軍の最新鋭戦闘機F35Bが離着陸の演習をしました。

この戦闘機は普通の飛行機と違い、
垂直に離着陸できる性能を持っています。

日本の空母から戦闘機が飛び立つのは、
先の大東亜戦争の時以来76年ぶりでしょう。

これはもちろん、米・英・豪の、
連合艦隊に自衛隊が協力することを意味します。

仮想敵国はC国。

先の戦争は日本と闇権力の全面対決でした。
今度は連合艦隊に参加して「闇権力の帝国C」を打つのか!?

今度も日本は他人事ではすみません!
これを機に目覚める方が増えることを希望します!

C国の台湾武力進行は近付いています。
 




防衛省は5日、「空母化」に向けて改修中のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」に、最新鋭ステルス戦闘機F35Bが発着艦できるかを確認するため、3日に四国沖で検証作業を行ったと発表した。

検証には米海兵隊が協力してF35Bを飛ばし、実際にいずもに発着艦した=写真。

海上自衛隊の艦艇にF35Bが発着艦するのは今回が初めてで、岸信夫防衛相は5日の記者会見で「日米の相互運用性の向上に資するものだ」と強調した。山村浩海上幕僚長も会見で、空母化が日米の連携強化につながるとの認識を示した。