いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
文科省と小児科学会は、
小学生のマスクは「布製ではなく不織布マスクを推奨」と指導を始めました。
中には配布する学校もあるようです。
小学生は布マスクをしている児童が多いけど、
実は不織布マスクより布マスクの方がスカスカなのです。
これはせめてもの救いで、
まだ呼吸がしやすいのですね!
若者にウレタンマスクが人気なのも、
超スカスカなので呼吸が楽だからでしょう。
不織布マスクは呼吸がしにくいです。
一番隙間が小さいので呼吸がしにくいのも当然ですが。
でもウイルスには関係ないです。
ウイルスの大きさは0.1ナノメートルで、
不織布マスクの隙間は5ナノメートルです。
ほとんど意味ないです。
人間がウイルスの大きさなら、
マスクの隙間は電信柱ほどあるので楽々通ります。
学校がそうなるので、
大人のマスクもやがて不織布マスク推奨になるのでしょう。
うわさでは不織布マスクには、
コロワクに入っている酸化グラフェンが使われている。
笑えませんが
「グラフェンマスク」というマスクも売っています。
あらゆる方法で攻撃して来ます!
ぜひご注意くださいね!
の順に効果があるとされていることを踏まえ、このことを保護者に適宜情報提供することを求めた。
学校活動を維持することは、子どもの健全な発育のためにも最も重要な優先事項です。学校の現場においては、引き続き効果的な感染対策(例えば不織布マスクの着用や教室の十分な換気)を徹底する必要があると考えます。さらに、子どもの感染対策の観点では文部科学省が所管する学校での対応に加えて、学校での感染対策に準拠した学習塾(経済産業省)や学童保育(厚生労働省)等校外での感染対策の徹底も極めて重要です。また、学校や学習塾、学童保育の教職員等には、子どもの最善の利益のために、積極的なワクの接種をご検討ください。