アメリカ国民が食べない小麦を輸入している日本の末路!やはりパンは食べてはいけない! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

衝撃の記事!

だからこそ何度も紹介します!

 

ヤバいぞ!

日本が輸入している小麦は「毒薬まみれ」

 

実家が農家のユーチューバー、

「闇のくまさん」だからこそ取り上げたニュース!

 

くまさん曰く、こんな作り方をしたら、

日本だったら一発で逮捕されるレベルの小麦だとか!

 

恐怖の毒薬グリホサート!

ベトナム戦争で使われた枯葉剤と同じ!


世界的には販売禁止なのに、

日本ではホームセンターで普通に売っている!


その名も「ラウンドアップ」!


 

もう安いパンなんか絶対に食べられない!

 

 

記事の冒頭部分

 

アメリカの穀物農家は、日本に送る小麦には、発がん性に加え、腸内細菌を殺してしまうことで、さまざまな疾患を誘発する懸念が指摘されているグリホサートを、雑草ではなく麦に直接散布している。

 

収穫時に雨に降られると小麦が発芽してしまうので、先に除草剤で枯らせて収穫するのだ。枯らして収穫し、輸送するときには、日本では収穫後の散布が禁止されている農薬イマザリルなどの防カビ剤を噴霧する。

 

「これはジャップが食べる分だからいいのだ」とアメリカの穀物農家が言っていた、との証言が、アメリカへ研修に行った日本の農家の複数の方から得られている。

 

グリホサートについては、日本の農家も使っているではないか、という批判もあろう。だが、日本の農家はそれを雑草にかける。

 

農家の皆さんが雑草にかけるときも慎重にする必要はあるが、いま、問題なのは、アメリカからの輸入穀物に残留したグリホサートを、日本人が世界で一番たくさん摂取しているという現実である。

 

 

 

 

闇のくまさんの動画!

 

元記事!