いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
コロリワクに入っているという、
酸化グラフェンについて分かりやすい記事があったので、
シェアしながら、私のコメントも書いておきます。
下の記事でグラフェン・オキサイドのワクについて、
解説されていますが、結論を言うと・・。
・酸化グラフェンは体内に入ると排出できない。
・酸化グラフェンはその物が毒であり体内で炎症を起こす。
・酸化グラフェンは体内の臓器を作り替ええしまう。
・酸化グラフェンは5Gネットワークと接続する。
・酸化グラフェンにより人間の感情と行動を支配する。
・やがて闇権力の完全な奴隷となる。
だいたい、以上のことが書かれていました。
ここには書いていないもう一つの論点があり、
・酸化グラフェンは磁性を持つ。
それゆえに、強い電波を当てると血液内で凝固が起きる。
つまり「血栓」ができるのですね。
心臓に血栓が起きれば「心筋炎」となり「心不全デス」
脳に血栓が起きれば「脳梗塞」となりやはりデス!
どちらも「ワクワクと因果関係は不明」となります。
だから、酸化グラフェン入りのコロワクを打った方は、
電磁波に注意する必要があるのです。
もはや、都会で事務仕事など自〇行為ですね・・。
5Gの危険性についてはこのビデオ2つ。
コロワク打ってなくても「避難レベル」の危険性です。
あなたと家族の人生を守るために、ぜひお聞きください!
そしてもう一点が、
酸化グラフェンとアルコールの関係です。
結論をいうと酸化グラフェンは体内の酵素によって少しずつ排出される。
その酵素は年齢と共にでなくなるけれど、
不思議なことに「お酒」と「たばこ」の飲用によって「酵素の分泌が促される」らしいのです。
だから「政府は必死にお酒を禁止」しているのです。
緊急事態宣言はまあわかるとしても「お酒」「飲食店の飲酒」については、「異常じゃないの」という感じですよね。
だから政府は「酸化グラフェンはアルコールやニコチンを飲むと排出されやすい」ということを知っているのでしょう。
たしかにアルコールやニコチンは毒物なので、
体は「排出しよう」とするはずですものね。
だから、やはり異物のグラフェン・オキサイドも排出されやすいのでしょう。
これはまだわからないことが多いのですが、可能性としては十分考えられると思います。
いか、グラフェン・オキサイドの説明の後に、研究者によるグラフェン・オキサイドの問題点の記事をシェアしました。
グラフェン・オキサイド(酸化グラフェン)とは?
グラフェン, 酸化グラフェン(GOs) |
東京化成工業株式会社 (tcichemicals.com)
グラフェンはナノカーボン材料に分類される2次元シート状の物質であり,sp2炭素による六員環で敷き詰められた構造をしています。グラフェン同士がファンデルワールス力で結合したものがグラファイトであるため,グラフェンの存在は古くから知られていました。しかしながら,グラファイトから1枚のグラフェンシートを綺麗に取り出す方法が確立していなかったため,近年までその詳細な物性は明らかにされていませんでした。
2004年,ガイム,ノボセロフらは,高配向性の無水グラファイト(Highly Oriented Pyrolytic Graphite, HOPG)の表面を粘着テープで剥離し,剥離したものを基板の上に貼り付けるという単純な方法でグラフェンの薄片を取り出すことに成功しました。この報告以降1),グラフェンの電子物性,機械的物性,化学的性質に驚異的な特徴があることが判明し,世界中でグラフェンの研究が盛んに行われています。ガイム,ノボセロフはグラフェンの研究功績により,2010年にノーベル物理学賞を受賞しています。
グラフェンの最も注目すべき点は,その電気的性質にあると言えます。グラフェン中の電子の移動度はシリコンの100倍で2),非常に高速・低消費電力のトランジスタが実現できると示唆され,グラフェンはLSI(大規模集積回路)の次世代チャネル材料として期待されています。さらに,グラフェンは鉄の100倍の強度を持ち,銅をはるかに凌駕する電流密度耐性を持っており,大電流を流せる電気配線にも利用できると考えられます3)。
グラフェン内の電子は,ニュートリノと同じく質量がないディラックフェルミ粒子として振る舞い4),室温でも量子ホール効果を示すなど物理的に興味深い性質があります5)。また,グラフェンはスピン軌道相互作用が小さく,炭素の核磁気モーメントが無視できることからスピントロニクスの理想的な材料と考えられています。磁石の機能をもつ材料(強磁性体)と融合することで,電子のスピンを利用した新しい情報処理素子(スピントロニクス素子)の研究開発も盛んになっています)。
グラフェン・オキサイドの顕微鏡写真
私の書いた記事
今回紹介する記事
スペインの研究者らの分析により、ファイザー社のmRNA(偽)ワクにはmRNAは含まれておらず、グラフェン・オキサイド(グラフェンをベースにしたヒドロゲル)が主成分であることが判明したと報じられましたが、グラフェンはmRNAよりも危険であることが以下の記事からもわかります。
これまではmRNA(偽)ワクのスパイクたんぱく質が接種者の身体だけでなく周囲の人の身体にも悪い影響を与えることで問題視されてきましたが、ファイザー社の偽ワクチンは、実際のところ、mRNAやスパイクたんぱく質ではなく、グラフェンが主成分だった可能性があります。
他社の(偽)ワクはmRNAが含まれているのかもしれません。スペインの研究者らはファイザー社の(偽)ワクを分析しましたが、今後は他社のワクも分析する予定かもしれません。その結果、何が含まれているかがはっきりとすると思います。
私の勝手な推測ですが、グローバリストとワクチン・メーカーは、彼等の本当の目的を隠すために、意図的に数種類の偽ワクを作ってそれらをCovidワクと呼ばせて世界中の人々に接種させているのだと思います。
ですから世界中で使われているワクにはグラフェンが主成分のものやmRNAのものやその他のものが含まれているのではないでしょうか。
しかしこれらの中で最も恐ろしいのがファイザー社のグラフェン入りの偽ワクです。他社の偽ワクにもグラフェンが入っているとするなら。。。本当に人類はどうなってしまうのでしょうか。
どうも不思議に思うことがあります。なぜ地球アライアンス、ホワイトハッツ、Q、軍隊など人類を解放するために戦っているとされる集団は今回の人工削減+人体改造+マインドコントロール用の偽ワクを止めようとしないのでしょうか?しかもワクの危険性を積極的に訴えるのではなく、ワクに関してはだんまりですから。
グローバリストたちは、こんな危険な注射を世界中の人々に接種させているのに人類の開放はないでしょう。
mRNAやスパイクたんぱく質よりもはるかに恐ろしいのがグラフェンと言われていますから、今回の偽ワク(今のところファイザー社にこの毒物が入っていることがわかったため)は絶対に接種してはなりません!!しかも回を重ねるごとにその影響が増してきます。
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
7月8日付け
FEMAの元アナリスト、セレステ・ソルム(Celeste Solum)さん:グラフェンは人間を想像を絶する生命体に変えてしまいます。
(国連や世界経済フォーラムが押し進めている)アジェンダ2030によって、我々の生活の質は完全に破壊され、世界が暗黒郷になってしまうことが予想されます。
グラフェンが含まれているCovidワクチンの接種は我々をコントロールするための手法です。
最悪のシナリオとして、あなた方は、人間から意志のない奴隷ロボットに変換させられてしまうということです・・・・
中略
先日、スペインのアルメニア大学の研究者らがファイザー社のmRNAワクチンを分析した結果、主成分がグラフェン・オキサイド(GBHグラフェンをベースにしたヒドロゲルが注射に含まれている。)でありmRNAは含まれていなかったことが判明したと発表しましたが、そのことを受けて、セレステ・ソルムさんは、「多くの国の政府が国民にCovidワクを強制的に接種しているため、今後は恐ろしい状況になるだろう。」と警告しました。
グラフェンとはどのような物質なのか?
グラフェンとは、グラファイト(特殊構造配列の炭素原子から成るナノ材料)の単層型です。
グラフェンはヒドロゲルを作り出すときに使用されますが、免疫を強化するとされるナノ・アジュバンド(抗原性補強材)としても研究されてきました。
現在、グラフェンをベースにしたヒドロゲル(GBH)は様々な目的(汚水処理からバイオセンサー技術まで)のために使用されています。
また、研究者らは、GBHを使って人間の臓器の3Dプリントの開発に取り組んでいます。
世界経済フォーラムの悪名高いビデオ「人々は何も所有せずに幸せを感じるようになる。」は、2030年にはこのような状態が世界中に広がっていると予言しています。
世界経済フォーラムは、ツイッター上に「2030年までに我々の世界はこのように変化する。」と予言していました。
詳細:https://t.co/rkhF5AdSZ3 https://t.co/9jf3XcmRG2" / Twitter
GBHの使用目的は多種多様です。製薬会社や政府が何の目的でGBHを使用しているのかが明らかになっていない状況は非常に危険です。製薬会社や政府がGBHの使用目的を隠蔽しているということは、よからぬ目的で使用しているからでしょう。
GBHを身体の中に注射されたなら、身体はそれを異物とは認識せずに身体の一部として受け入れますからそれが身体に結合してしまいます。従って、GBHが一旦身体の中に入ると身体から除去することは不可能です。
GBHは身体のあらゆる部分を侵略します。血液脳関門でさえもGBHに交差されてしまいます。
また、GBHは有毒です。毒性レベルは用量、タイプ、暴露経路、純度によっても異なります。
GBHが体内で退化すると、炎症や様々な副反応や副作用を引き起こします。
GBHが注射される目的とは
GBHを注射された人は病気になり死んでしまう可能性があります。さらに、人間を想像を絶する生命体に転換させるために使用されている可能性もあります。
GBHによって、トランスヒューマニズムが次のステップへ前進するかもしれません。GBHが体内に入ると即座に足場を組み自然界には存在しない特性を持つGBHファイバーのネットワークを構築します。これは自己組織性のヒドロゲルですから、GBHの可能性は無限大に広がっています。
Solumさんによると、プラスチックや樹脂に使われている有機合成素材を含む分子構造のGBHを使用することで、人間の身体をリビング・ポリマーに作り替えることができます。
また、GBHは、そのヒドロゲルのナノ粒子の自己組織性により、人間のDNA、細胞、内臓に取って代わることができます。
その結果、これまでには存在しなかった様々な種類の変異体が作り出されることになります。
GBHは、遺伝子操作で変異体を作るというよりも、生き物の肉体的構造を好きなように変化させるためのチャンスを与えています。
まさに、製薬会社(芸術家)がエイリアンのシステムに従属的な人間には似ても似つかない芸術的名作を創作するためのキャンバスにあなたがなるということです。
5Gとの関連性について
全てのデジタル活動を監視し電磁放射線で我々を病気にするためだけに5Gが使用されるのではありません。
GBHと併用することで、5Gは人々の身体を追跡、監視するバイオセンサーとして活用できるようになります。 つまりGBHを注射された人々は、モノのインターネットの接続ポイントになるということです。
さらにGBHとの併用で5Gネットワークによって我々の身体と意識がコントロールされるようになります。
エリートらは5Gを介して我々の行動を徹底的に監視することができるようになるだけでなく、GBHを身体の各部(脳を含む)に侵入させた上で電気伝導性の特質を組み合わせれば、人々の筋肉を萎縮させたり思考に影響を及ぼすことができるようになります。
最悪のシナリオとして、あなたは、人間から意志のない奴隷ロボットに変換させられてしまうということです。
5Gシステムのコントロール下では、GBHはエレクトロスピニングと呼ばれるプロセスで操作が可能になります。そして新しい変異体が生まれてきます。あなたの身体はもはやあなたのものではなくなります。あなたの身体はいつでも変化してしまいます。
結論
mRNAワクの副反応とその後に予測される結果は十分に悪いのですが、CovidワクにmRNAではなく、グラフェンがベースのヒドロゲルが含まれているなら、今回のスカムデミックの恐ろしさは次元が違います。
あなたはグローバリストらに自分の身体と意識を自主的にささげたいと思っていますか。
偽のCovidワクを接種しようと考えている人たちは、上記を自問すべきです。
ソラムさんによると、世界経済フォーラムは今年の末までに全ての食べ物を変換?させる予定です。
ハイドロゲルがあらゆる物に使用されています。水の浄化にもこのプラスチックのハイドロゲルが使われています。
今年中に水も食べ物も全てが人体に危険になります。人工削減に使う兵器は1つではありません。いくつも用意されています。
水、食べ物、化学薬品、周波数、ワクワク、大量移民・・・もうじき世界大恐慌が起こるでしょう。彼等は大恐慌を作り出しながら国境を解放しています。