コロリ闇計画!7月から食料品を品薄にするのは予定通りだよ!値上げの次は品切れだ! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
昨年紹介した、
闇権力の「コロリ計画表」覚えていますか?
 
そこには2021年6月から8月で、
サプライチェーンの崩壊ということが書かれていました。
 
ようするに「物流のストップ」ということ。
 
そしたら、日本でも7月1日から、
様々な食料品が値上げするというじゃないですか!
 
さらに下の記事では、
もっとヤバいことがイギリスで起きている。
 
それが「食料品を廃棄してスーパーに卸さない」ということ。
 
ワクワクでドタバタしているあいだに、
世界は「サプライチェーンの崩壊」に向かいつつあるようです。
 
昨年から言っていて今更ですが、
いよいよ、本当に備蓄が必要になります。
 
この記事の下の方の話が、
もし日本のメディアが紹介したら・・・
 
あっという間にスーパーの棚は空っぽになります。
皆さんも、ご注意下さい。
 
 


 

来月1日から家庭用の食品が次々と値上がりします。食卓に欠かせないあの食材も。  値上げの波がやってきます。

 

  「日清フーズ」と「ニップン」は家庭用の小麦粉を来月1日に納品分から最大4%値上げ。さらに「キユーピー」と「味の素」は家庭向けマヨネーズを最大10%値上げするということです。  困った事態が起きている所もあります。 

 

 東京・府中市の豆腐屋です。早朝から仕込んだ豆腐がまもなく出来上がろうとしています。材料に使われている大豆が高騰しているということで、お店側は対応に苦慮しています。

 

  使用しているのは国産の大豆です。不作などで大豆が高騰しているといいます。  それだけではありません。油揚げも打撃を受けています。

 

  食用油の高騰の影響です。ただ、どちらも値段は据え置きでなんとか持ちこたえようとしています。  豆腐メーカーの団体も原材料の高騰に納入価格の値上げをスーパーに交渉することも検討しているといいます。

 

  今後、豆腐製品などの値上げを後押しするとしています。  原材料の高騰などで値上げの可能性もある豆腐や油揚げ…。今後、原材料の価格はどうなるのでしょうか。 

 

 楽天証券コモディティアナリスト・吉田哲氏:「ワクチンの流通によって少しずつ経済が回復している状況にある。回復により需要も増えていく。価格が高い状態か、さらに上がると考えられる」

 

 

 

 

以下はこちらのサイトに出ていた、

海外の方のツイートですが、驚愕な話がされています。

 

食料品が不足し始めた欧州ですが、

生産地が不作なのではなく「流通過程で廃棄している」と。

 

こりゃあ、本気で食糧不足を起こすつもりですね。

今から対策を考えて行動しないとマズイかもしれません。

 

 

動画のツイートがあったのですが、
すでに削除されていました。
 
内容は下の文章です。

 

 

イギリスより、
ツイッターの記事です。

(ロンドンでは市民による反コロナパンデミック、反ワクチン、そして人権と自由を取り戻すための大規模デモが起きています。
そんな中、タニヤさんがデモに参加していた(何等かの活動で有名な)男性にインタビューしました。雑音が多くて聞き取りにくい部分がありましたが、彼はこれから何が起きようとしているのかについて警告しています。)

(ツイッターの動画の和訳)
タニヤさん:ウェイトローズ(イギリスのスーパーマーケット)の棚から食料品が徐々に減ってきています。その他のスーパーマーケット(セインズバリー、テスコなど)でも同じ現象が起きています。
スーパーの店長に、なぜ食料品が少なくなってきているのかと尋ねました。店長はまずインターネットに問題が起き食料品の発注が難しくなったと答えました。昨日、スーパー側は配達員は確保できていると言ったのですが、こちらの男性は何を伝えてくれるのでしょうか。

男性(名前は聞き取りにくかったです。):食料不足が現実に起きていますが、ヨーロッパで実行されたアジェンダがイギリスでもアフリカでもアジアでも実行されているということです。

グローバリストは、食料不足を生じさせるために、食料品を輸送中或いは倉庫に保管中に意図的に腐らせているのです。農家はたくさんの農作物を収穫し出荷しています。しかしそれらの農産品は倉庫内やトラックに積んだままになっておりそのまま腐らせています。

メディアは食料不足に陥った原因をドライバー不足と労働問題にあると報じていますが、これはデタラメです。つじつまを合わせるための作り話です。実際にはグローバリストは我々を餓死させたいのです。

私は断言します。もし我々が彼等に再びロックダウンをさせてしまったなら、彼等はアフリカやアジアで行っているプロパガンダをイギリスやヨーロッパでも行うでしょう。彼等はロックダウン中に倉庫に保管されている農産品を全て腐らせてしまいます。もう一度ロックダウンを許したなら、人々は食料が手に入らなくなってしまい餓死してしまうでしょう。

タニヤさん:グローバリストは我々のサプライチェーンを奪い取っています。
男性:私の家族はイタリアとスペインで農場を経営していますが、収穫した農作物は出荷できています。しかし出荷された後、農産品は倉庫に腐るまで保管されていることを私の家族は知っています。実際は食料不足や凶作は起きていないのです。彼等はわざと食料を腐らせています。彼等は人口削減計画の一環として、食料不足という状況を意図的に作り上げ、全世界の人々を餓死させようとしているのです。
 
 
 
以下のような意見もあります。
極端な話ですが、あながち嘘ではない時代に・・・。