いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
幸福実現党は以前から警告していましたが、
政府のエネルギー政策はめちゃくちゃで危険なのです。
3.11から原子力発電は多くが止まっている。
ここ数年は脱炭素社会で火力発電は止めたい。
頼みの再生可能エネルギーは安定供給ができない。
さらに太陽光発電の電力など政府が高値で買い取るので、
その代金が国民の電気代に跳ね返っている。
日本は狭い国土で太陽光パネルは設置しにくいし、
山の中にパネルを敷き詰めたら、環境破壊になってしまう。
風力発電も欧州は偏西風のおかげで、
安定した電力が供給できるが、日本はそうはいかない。
風向きは変わり続けるし、
そもそも吹かないことも多い。
ガス首相は「脱炭素社会」を推進するといっていますが、
つまり「電気が使えなくなりますよ」ということでしょう。
こんなの小学生でもわかる。
政治家もそこまでバ〇じゃないから、
おそらく闇権力の突き上げがあるのでしょう。
さらに米中戦争など始まったら、
日本に石油や天然ガスが入りにくいかもしれないです。
なにしろ石油等はC国のおひざ元、
東シナ海を通って日本にくるのですから・・・。
日本の電力は極めて厳しい状態です。
真夏の暑さや、真冬の寒さで、計画停電とかありえない。
亡くなる人がでてきますよ!
解決方法はもう決まっています。
幸福実現党の動画の通りに進めること。
そして、政治家は闇権力と戦う決意をすること。
どうせ言うことを聞いても、
小泉進次郎みたいに切腹させられる。
命が惜しければ、政治家など辞めたらいい。
資源エネルギー庁が今年度の電力需給の見通しを発表しました。夏は電力がギリギリ確保できる見通しですが、冬はここ数年で最も厳しい状況で、梶山経済産業大臣は早急に対策を検討するよう指示しました。
「この冬については現時点では東京電力管内において、安定供給に必要な供給力が確保できない見通しであります」(梶山弘志経産相) 梶山経産大臣は閣議後の会見でこのように述べ、電力の安定供給にむけて早急に対策を検討するよう指示しました。
資源エネルギー庁によりますと、電力の需要がピークの際に最低限必要な「予備率」は3%ですが、この夏の北海道と沖縄を除くエリアでの「予備率」は3.7%とギリギリの見通しで、冬の東京エリアに至っては「予備率」はマイナス0.2%と、ここ数年で最も厳しい見通しとなっています。
再生可能エネルギーとして普及した太陽光発電が冬場はそれほど期待できないことや、火力発電所がここ数年で休止や廃止となり、電力の供給力が大幅に減少したためです。資源エネルギー庁は今月中に対策をまとめ、すみやかに実行するとしています。(14日11:18)