オフィス街で昼食が緊急事態!会社員の食べ物が無いと悲鳴が! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

また始まった緊急事態宣言。

しかも今回は今までよりも厳しい内容。

 

東京のオフィス街では

昼食が調達できない緊急事態が発生とか。

 

飲食店が休業してしまい、

コンビニの食品がすべて売り切れ・・・。

 

湖池屋劇場にみんな困っている!

しかも、怪しい、怪しい、怪しい灯火統制!

 

東京で行っている8時以降の

ネオンも看板も消してというのは感染予防と関係があるのか?

 

嘘しか言わないメディアも

さすがに噛みついている内容ですが・・・。

 

私は違うところに原因があると思う。

たぶん「東京で夜間に外出したらヤバい」のでしょう。

 

水面下で悪党退治が行われているか。

もしくは何か人工的な災害が起きてしまうのか。

 

または「虎さん系の緊急放送」の可能性も。

湖池屋劇場はあほらしいですが「夜間外出が危険!」なのでしょう。

 

しかしワクワクや緊急事態宣言で、

コロリは収束するはずがなく、今後の計画がありますからね。

 

世界各国の政府は

計画性を持ってコロリをすすめています。

 

今後起きることは計画されていますから。

 

4月以降に闇政府が計画していること。

 

変異種の感染爆発。

経済を不安定にさせる。

商品の製造・物流・販売を混乱させ品不足を発生させる。

 

持続的な給付金の配布。

移動制限の強化に軍隊を派遣する。

 

日本の場合は緩い感じですが、

基本的にはこの流れにそってくると思います。

 

すでにその兆しを感じますね。

ぜひ、今後の混乱に備えてください。

 

 

 

26日、緊急事態宣言発出初日の丸の内オフィス街のコンビニから食べ物が消えた。 金曜日の夜に発表された3度目の緊急事態宣言。急な展開に、週明けのオフィス街は静かなパニックに襲われている。

 

近隣に勤めるサラリーマンらがランチに利用する飲食店には軒並み「臨時休業」の張り紙。かろうじて開いている店の店頭で販売されるお弁当は「品切れ」続出。 コンビニの棚からは、お弁当、パン類はもちろん、せんべいやスナックなどお腹にたまるものから順に「食べ物」が消えた。

 

 「リモート勤務を、といわれても、金曜の夜に言われたのでは準備が…週明けに出社しないわけにはいきません。今日はどのフロアもこれまで通り仕事をしていますよ。なのに飲食店だけ閉まってる。今日は昼メシ抜きです」 何件か回ったけれど「食べるものがなかった」という会社員の男性は、疲れた表情でそう言った。

 

 東京都は「まん延防止法」で午後8時以降飲食店が閉まってしまうため、「仕事帰りに食べる店がない」という声が上がっていたが、今度はさらに「昼休みにも食べるものがない」という状況だ。 休業要請を受けた大規模店、デパートからも戸惑いが聞こえる。

 

 「地下の食品フロアと1階の化粧品売り場しか、営業できません。僕らはまだなんとかなりますが、催事に入ってる業者さんは、GWイベントの中止で経営が苦しくなってしまいます。それに、上階の介護用品売り場だって、急に閉めると困るお客様も多いんですが…」 と、渋谷の老舗百貨店の社員は困惑する。 

 

そもそも飲食店や百貨店、文化施設を休業して経済を止め、「街灯を消す」理由、根拠はあるのか。 「4.25ショック」といわれる「自民3連敗」を受け求心力を失っている菅政権と、「オリンピック開催都市」首長として切り札をもつ小池百合子都知事の思惑。そして醸し出される「やってる感」。 

 

「(感染症対策などで)個人の自由を制限する法整備も」と発言した大阪府知事に対し、26日、兵庫県明石市の泉房穂市長は 「私権制限は基本的にやってはいけないこと。(行政が)病床を確保していないのに、その責任を国民に転嫁して『私権を制限する』と言っている。責任放棄だ」 と警笛を鳴らした。

 

 東京・大阪・兵庫の3都府県で1ヶ月間「緊急事態宣言」が出た場合、「経済損失1兆1560億円、失業者の数は4万5800人増加」(野村総研)という試算がある。国民の生活と命を最優先に考えるリーダーは、いないのだろうか。