ワクワク回避のために職場を退職した決断に感動しました! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

コロリワクワクの問題点は、

mRNAワクワクという新技術が使われていること。

 

医療のための新技術ならいいのですが、

その正体は生物兵器といえる時限爆弾ワクワクです。

 

このワクワクを開発したファイザー社の

元副社長の告発によれば「絶対に打ってはいけない」物です。

 

元副社長の告発を要約すれば2点です。

・子供が産めない体になる。

5年以内にあの世にゆくことになる。

 

そもそもワクワクというのは、

ウイルスを弱くしたものを体内に入れて抗体を作る方法。

 

このコロリワクワクの場合は、

ウイルスのDNAを切り取ってコーティングして体内に入れる。

 

これが新技術なのですが、

つまりコロリの遺伝子を体内に注射するんですよ・・・怖くないですか?

 

しかしこのワクワクには「隠し味」がある。

それがファイザー社元副社長の告発になるのです。

 

さらに言えばワクワクを打つと、

免疫力が崩壊して感染症になりやすくなります。

 

だから高齢者がコロリといってしまうのです。

そしてもう一つの味付けが「体内で異種株コロリを作る」こと。

 

ワクワクを打つと体内で異種株コロリを作り、

発病しないで「コロリ異種株をまき散らす存在」になってしまう。

 

だからワクワクを多く接種した国ほど、

爆発的に異種株の感染拡大が深刻化しているのです。

 

日本は政府の仕事能力が低いからか、

それとも光の仲間が妨害しているのか「ワクワクが遅い」です。

 

それでもじわじわとワクワク接種の方が増えています。

医療従事者と高齢者施設の従業員と高齢者が優先的に打たれます。

 

 

そんななか、先日メールを頂きました。

「ワクワク接種を回避するため職場を退職しました」という報告です。

 

奥様の方が私のメルマガ読者で

ワクワクの危険性に気づかれたのですね。

 

奥様は管理栄養士で高齢者施設勤務。

ご主人も高齢者施設勤務でしたが来月ワクワク接種があると・・・。

 

そんな中、ご夫婦で相談のうえで、

先に接種が始まるご主人の職場を退職することを決めたそうです。

 

職場ではワクワク接種が当然という雰囲気で、

ワクワク接種は義務ではないとはいえ「私は打ちません」とは言えない。

 

そのため断腸の思いで退職すると・・・。

もしかしたら夫婦そろって無職になるかもしれないと・・。

 

しかし、永遠の後悔を残したくない!

子供を残してこの世とお別れするわけにはいかない!

 

そんな決意で退職を決めたという報告でした。

 

私は大変すばらしいと思って、

ぜひ記事にして紹介させて下さいと返信したのです。

 

ワクワクのポイントはこれです。

 

仕事のためにあの世行きになってもいいのですか?

皆がやるからと言って自分と他人の命を犠牲にしていいのですか?

 

ということ。

 

現在の人類は神様の目から見ると、

まるで「集団自殺する羊」ですよ。

 

もうあと数歩で崖から落ちてしまうのに、

群れのみんなが行くからといって何の疑問も持たずに崖に進む羊です。

 

人間が地上に生まれる理由は、

魂の向上と共に「神様が分からない世界で真実を悟れるか」なのです。

 

コロリワクワクは人類に対する試験ですね・・。

 

悪魔が作った闇医学のワクワクを信じて崖から落ちるか、

メディアが嘘しか言わない状態で神の愛と希望を悟れるか?

 

メディアが推進する悪魔を信じるか、

それとも嘘に騙されずに見えない神を信じるか?

 

究極の選択です。

 

先ほどのご夫婦は悪魔の魔の手から逃れたのです。

この世界で生きている洗脳人間からすれば愚かに映ることでしょう。

 

しかし私は拍手と称賛を送ります。

本当に「おめでとうございます!」という気持ちです。

 

願わくば、ワクワクを回避する方が一人でも増えるように。

そんな気持ちでこの記事を書いています。

 

これは聖書に予言された

ヨハネの黙示録に書かれた大事件なのです。

 

ワクワクを打つということは、

獣の刻印を体に刻むということです。

 

獣というのは神や天使が分かりません。

つまり獣の刻印というのは「神を信じません」ということ。

 

そして獣の像というのは現代医療のことだと思います。

 

最後にヨハネの黙示録の一部を紹介しましょう。

どうか永遠の後悔を残されませんように・・・。

 

 

「第一の天使が出て行って、その鉢の中身を地上に注ぐと、獣の刻印を押されている人間たち、また、獣の像を礼拝する者たちに悪性のはれ物ができた。」(ヨハネの黙示録‬ ‭16:2‬‬)

 

「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、 その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。 その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」(‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭14:9-11‬‬)