虎さんコロリワクワク推進の件・・・ | 心と体を健康にするダイエット法

心と体を健康にするダイエット法

新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

虎さんが
コロリワクワクを推進していますね・・・。

今までになく
強く推進しているので変だなと思います。

これについては
まずは記事をお読みください。

私の見解は後程書こうと思います。




 4月22日の記事


Natural News)月曜日に彼の支持者に送られた電子メールの爆発で、ドナルド・トランプ前大統領は、彼の「オペレーション・ワープ・スピード」マスの下で投与されている実験的な武漢コロナウイルス(Covid-19)遺伝子治療注射にノーと言っている人々を非難したワクチン接種スキーム。

トランプ氏によると、「すべての薬」には「ある程度のリスク」が伴うため、誰もがジャブをスキップする理由はありません。トランプ氏によると、予防的アプローチをとることは、ほとんど誰も症状を発症していないとされるウイルスに対してさえ、「疑似科学の破壊」です。

「J&Jショットの連邦政府の一時停止は意味がありません」とトランプは不平を言いました。「なぜバイデンホワイトハウスは、めちゃくちゃリスクを嫌う官僚にショーを運営させているのですか?

トランプはもちろん、ジョンソン・エンド・ジョンソンの中国ウイルス注射のすべてのさらなる投与に対する連邦政府の一時的な停止に言及しています。これは、現在投与されている他のすべての緊急使用許可(EUA)ジャブと同様に、致命的な血栓に関連しています。

トランプの見解では、ほとんどの人は注射直後にこれらの血栓を経験していないので、収益性が高く、責任のない手術の進行を止める理由はありません。

「ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンを接種した約700万人のうちわずか6人が血栓を報告しました」とトランプはさらに泣き言を言いました。「この状態は一般の人々によく見られ、すべてのワクチン、実際にはすべての薬には、モデルナやファイザーのジャブなど、ある程度のリスクが伴います。」

2016年に大統領に立候補し、彼自身の「ワクチン反対」感情を表明していた数年前にもかかわらず、トランプは現在、米国食品医薬品局によってさえ承認されていない、ビッグファーマからの最新の実験的注射に「抵抗する」ものを狙うことを決定しました。医薬品局(FDA)。

トランプ氏は、ジョー・バイデン居住者にとって、「何百万もの予防接種を遅らせ、ワクチン耐性者の間で恐怖を養うことは、まったくの狂気」だと述べています。

「確かに、このモロニックな動きは、アンチバックス運動への贈り物です」とトランプは電子メールで付け加えました。「科学官僚は、その混乱した疑似科学に燃料を供給しています。」

Right Side Broadcasting Network(RSBN)がツイートしたプレスリリースの全文は、以下で読むことができます。



トランプは「ニューノーマル」の触媒でした

多くの人が、2020年3月13日に武漢コロナウイルス(Covid-19)に関して「国家緊急事態」を宣言したのはトランプであったことを忘れているようです。

彼の宣言から間もなく、トランプはオペレーションワープスピードの立ち上げ発表しました。これは「ワープスピード」で展開される「ファストトラック」ワクチンスキームを約束しました。

現在、トランプのおかげで、アメリカ人は「通常」に戻る条件として強制的にジャブされています。ここ米国を含む世界中の政府は、店舗への入国の条件として注射されたことを証明するために、人々に「ワクチンパスポート」の持ち運びを強制することについても話し合っています。

全国の大学は、学生がこの秋にキャンパス内で学習するために、トランプの急いで市場に出た武漢インフルエンザの予防接種の1つを注射する必要があることすでに発表します。

「トランプは、1兆ドルの売り切れを承認し、腐敗した医療産業施設を強化し、犯罪政治家がアメリカと世界を破壊することを可能にすることによって、犯罪者に彼らが望むすべてを与える詐欺と一緒に行きました」とビッグリーグポリティクスのある落胆したコメント者は書いています。妄想的な精神状態にあるように見えるトランプの没落。

「今、彼は無実を好戦的に装い、彼らがCovid-19ワクチンと呼ぶ有毒ながらくたを売ることによって、彼の凶悪な犯罪を愚かに倍増させています。男は実際に彼が再び大統領になるチャンスがあると思っています。」

トランプのオペレーションワープスピードの大失敗からのフォールアウトに関するより関連するニュース記事は、Pandemic.newsで見つけることができます

この記事の出典は次のとおりです。

BigLeaguePolitics.com

NaturalNews.com

NaturalNews.com



3月16日の記事


ワシントン(CNN) トランプ前米大統領は16日、米FOXニュースの番組で、国民に新型コロナウイルスワクチンの接種を呼び掛けた。

トランプ氏はワクチンについて、「打ちたくないという多くの人々に勧める。私に投票した多くの人々に勧める」と述べた。

「ただしわれわれには自由があり、それをよりどころにしなければというのも分かる」としたうえで、「これは素晴らしいワクチン、安全なワクチンだ。効果があるものだ」と語った。

トランプ氏がここまで力強くワクチンを支持した発言は初めて。

米国の共和党支持者の間では、依然としてワクチンへの抵抗感が強い。CNNが今月、調査会社SSRSに委託して実施した世論調査では、民主党支持者の92%が接種済みまたは接種を希望していたのに対し、共和党支持者でそう答えた人は50%にとどまった。

トランプ氏は先月、保守派のイベント「保守政治活動会議(CPAC)」の演説でも、支持者らに「注射を受けてきなさい」と声を掛けていた。一方で同氏が在任中、ひそかにワクチンを接種していたことに対しては、厳しい批判の声が上がった。

バイデン大統領とハリス副大統領は就任前の昨年12月、カメラの前で接種を受けた。元大統領のオバマ、ブッシュ、クリントン、カーター各氏も接種を受け、安全性を訴える広告キャンペーンに参加している。

トランプ政権で新型コロナウイルスの検査を統括したブレット・ギロイル氏は先日、CNNとのインタビューで、トランプ氏とペンス前副大統領が国民に接種を呼び掛けてくれることを願うと話していた。


 

トランプ前大統領の長女で元大統領補佐官のイバンカ・トランプさん(39)が、新型コロナウイルスのワクチンを接種したことをSNSで報告した。「本日、接種しました!!!皆さんも接種することをのぞみます」とコメントを添え、ワクチンを接種する自らの写真を投稿した。

AP通信は、イバンカさんは16歳以上の接種が認められているフロリダ州でファイザー製のワクチンを接種したと伝えている。トランプ氏は1月の退任前にメラニア夫人と共に、ひそかにワクチンを接種していたと伝えられているが、トランプ一族の中でワクチン接種を公にしたのはイバンカさんが初めてとなる。

トランプ氏の支持者には反ワクチン派やコロナ懐疑論を持つ人も多いことから、反トランプ派のみならず反ワクチン派らも加わってネットは大荒れとなっている。「1年前はもっと利口だったのに」とイバンカさんがワクチン接種したことを悲しむ声だけでなく、「バイデンに感謝してるってこと?」「2024年の(大統領選)出馬を見据えて?」との批判や、ハリウッドスターのようにワクチン接種を促すプロパガンダに加担するなんて驚きだという声もある。一方、反トランプ派からは、「あなたのことは好きじゃないけど、ワクチン接種したことは正しいわ」といった意見や、「あなたと家族はコロナをデマだと言って民主党を批判してきたせいで、多くのアメリカ人が亡くなったの覚えてる?」といった批判もある。

オバマ氏やブッシュ氏ら存命する4人の歴代大統領はワクチン接種する様子を公開してワクチンに懐疑的な国民に接種を呼びかけるキャンペーンに参加しているが、支持者への配慮からかトランプ氏は参加していなかった。ホワイトハウスを去る前にワクチン接種したことを公表しなかったトランプ氏だが、退任後のFOXニュースとのインタビューでは初めてワクチンを推奨するコメントをし、「接種したくない人や自分に投票してくれた人にも勧めたい」と語っていた。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)