虎さん革命どうなった!?今後のトランプとコロナ禍は「ヨハネの黙示録」に書かれている! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

虎さん革命について

いままで何度も書いてきましたが、

 

まだ始まりませんね・・・。

 

これは軍事作戦なので詳細が公開されることはありませんが、

少なくとも今まではうまくいっていないという状況だと思います。

 

虎さん軍は未来予知ができるルッキンググラスという

地球外文明外のツールを使いながら作戦を流動化させています。

 

そして大事なことは

世界を戦争に巻き込むことなく革命を成功させること。

 

そのために細心の注意をしながら

革命における被害を最小限にする方法を模索しているのです。

 

今までお話していた

全世界同時緊急放送は何度も失敗したようです。

 

執行責任者が悪魔とレプタリアンの攻撃を受けたからと聞いています。

 

そして同時緊急放送をこれ以上無理に推進するのは、

地球における被害が大きくなると予想したのだと思います。

 

これは梅田君がどうとか米民主党がどうという問題ではなく、

地球全体の善と悪の戦いであり、究極的には「神と悪魔」の戦いです。

 

 

ヴィクトル・ヴァスネツォフThe Four Horsemen of the Apocalypse、1887より

 

 

 

私たちの目の前で起きた事件なのですが、

信じられないことに新約聖書の最後にあるヨハネの黙示録に書かれている。

 

トランプ大統領のことと、

コロナ禍のことが書いてあると解釈できます。

 

もともと虎さんの名前は聖書に出ています。

ここの部分に二回トランプが出て来ます。




そしてさらに、

ヨハネの黙示録第六章第二節の中で象徴的に

「白い馬の騎士」と書かれています。

 

ウェキペディアより。

『ヨハネの黙示録』第6章第2節に記される、第一の封印が解かれた時に現れる騎士。

白い馬に乗っており、手には弓を、また頭に冠を被っている。

勝利の上の勝利(支配)を得る役目を担っているとされる。

 

 

これは聖書研究者の宇野正美氏によると

この「白い馬の騎士」というのは「白人に強い支持を受けた指導者」ということであり、

 

現在の世界情勢を見ると「米45代大統領のドナルド・トランプ氏」だと分析しています。

 

そして「手には弓を」というのは2000年前で最新の兵器は弓矢です。

2000年後の現在、最新の飛び道具は「核ミサイル」だと分析しています。

 

そして「頭に冠をかぶっている」というのは、

王としての象徴であり「米国大統領」という分析です。

 

さらに「勝利の上に勝利を得る役目」というのが、

2期目の大統領に就任する役目だということなのです。

 

まだ2期目の役目を果たしてはいませんが、

これが2000年前の予言書に書かれていることです。

 

これが黙示録の「7つの封印」なのです。

トランプ大統領は第一の封印の部分となります。

 

子羊が七つの封印を開封する(6-85節)

 

第一の封印:白い馬。勝利の上に更に勝利を得ようとして出て行く(6:1-2)

第二の封印:火のように赤い馬。戦争をもたらす(6:3-4)

第三の封印:黒い馬。飢饉をもたらす(6:5-6)

第四の封印:青ざめた馬。死をもたらす(6:7-8)

第五の封印:殉教者が血の復讐を求める(6:9-11)

第六の封印:地震と天災(6:12-17)

 

神の刻印を押されたイスラエルの子ら(7:1-8)

大患難を通り、子羊の血で洗った白い衣を着た大群衆(7:9-17)

第七の封印:しばらく沈黙があり、祈りがささげられる(8:1-5)

 

この後は「火のように赤い馬」と書かれており、

これが「C国の国旗を象徴する赤である」と分析しています。

 

この後は「七人の天使がラッパを吹く」という章があり、

次に「天の戦い、地における獣の増大、地の刈り入れ」という章があり、

その次に「最後の七つの災い 神の怒りが極みに達する」という章があり、

 

その七つの禍がこれです。

 

第一の鉢:獣のしるしを付ける者、獣の像を拝む者に悪性のはれ物ができる(16:2)

第二の鉢:海が死人の血のようになって海の生物がみんな死ぬ(16:3)

第三の鉢:水が血に変わる(16:4-7)

第四の鉢:人間が太陽の火で焼かれる。それでも神を冒涜し、悔い改めない(16:8-9)

第五の鉢:獣の国が闇におおわれる。激しい苦痛(16:10-11)

第六の鉢:しるしを行う3匹の悪霊、ハルマゲドンに王を集める(16:12-16)

第七の鉢:大地震 島も山も消える(16:17-21)

 

このように恐ろしい記述があります。

 

この「第一の鉢」は、

おそらく「コロナワクチンを受けた者」という意味でしょう。

そのあと、様々な禍が地球を襲うことが書かれています。

 

さらに予言は続きますが、

その後「キリストによる千年の統治の開始、サタンと人々の裁き」

そして「千年王国」という章があります。

 

そこにはこんな記述があります。

 

獣と偽預言者が火の池に投げ込まれる (19:17-21)

殉教者と、獣の像を拝まず、獣の刻印を受けなかった者が復活して、千年間統治する。(20:4-6)

 

船田の解釈ですが、

「獣の像を拝まず」というのは「ワクチン治療を信じない方」であり、

「獣の刻印を受けなかった者」は「コロナワクチンを打たなかった者」でしょう。

 

その後、コロナ禍を生き残った者たちが、

信仰と共に千年の王国を作り上げる・・・そのように解釈できます。

 

興味ぶかいことに

トランプ大統領とコロナ禍のことが象徴的に書かれています。

 

いまは水面下に隠れた虎さんですが、

やがて神の使命を果たすために出てくると思います。

 

それを信じて待ちましょう。

 

 

 

興味のある方は以下のサイトをご覧ください。

ウェキペディアのサイトも参考にさせて頂きました。

 

「ヨハネの黙示録第六章」このページに白い馬の騎士が出ています。