いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
重要な話なので
シェアさせて頂きました。
虎さん軍は世界各地の地下で
地下基地での救出活動と
闇権力との戦闘が続いています。
そのさいに米軍200名が戦死したそうです。
勝手のわからない暗闇の地下で
どこに敵が潜んでいるか分からない状況。
その中で子供たちの救助をしながら
戦場そのもの戦闘が突然始まる極度の緊張。
詳しくは本文を読んで頂くとして、
私達は愛国者である
米軍への支援の祈りと共に
一人でも多く
「洗脳された人への目覚め」を
与えて行く必要があります。
やはり闇権力の壊滅には
大変な戦闘力と時間が必要なのだと思います。
2021年3日4日の、ジーン・ディコード(Gene Decode)のインタビューのうち、要点のみをここに書きます。
動画のリンクは削除される恐れがあるので、ここではなく、後ほど、MeWeに挙げようと思います。
今まで何度もご紹介して来た通り、ジーンは、特に、DUMB(地下軍事基地)について、最も詳しく正確な情報を提供してくれる人です。
この日の報告によると、或る大陸の近くにある島と島との間の『DUMB/トンネル』を一掃する際(ちなみに、地下ではなく、地上での戦いの最中に、とありました)、軍の2000人の兵士のうち、何と200人の兵士が亡くなったそうです。
先日、マー・ア・ラゴでの合衆国国旗が半旗となっていることを、画像と共にシェアしましたが、その理由は、どうやらここにあったようです。
通常、アメリカ国旗が半旗として掲げられるのは、大統領もしくはそれに準ずる主要な地位にある者が亡くなった時とされる為、その半旗は亡くなった兵士達を悼んでではないでしょうと、その時私はコメントしたのですが、200人もの数の兵士が亡くなった事実を知って、そのコメントを撤回しようと思います。
あの半旗は、まさしく、捕らえられた子供達を救い、我々人類のために、悪魔達と戦って亡くなった、これらの非常に勇敢な愛国者達の為でした。
自ら、愛する者、家族がありながら、無念にも亡くなったこれらの兵士達の死を心から追悼したいと思います。
ジーンの報告によると、DUMBの掃除は、当初予定していたより遥かに遅れているそうです。
なぜなら、これらのDUMBやトンネルは、世界中の全ての地域(大都会周辺は言うまでもなく、文字通り地球全体)に蜘蛛の巣のように拡がっていたからです。
それは、それだけ、私達の想像を絶する数の子供達が何世紀にも渡って犠牲になって来たことを物語っています。
ちなみに、ここで、ジーンは、大都会のエリート達の豪邸が崖の上などに建てられていることを指摘していましたが(トンネルに通じているのです)、皆さんもご存知の、あの『マーサ・スチュワート』の葡萄園も、このトンネル/DUMBに通じていて、彼女自身、ずっと『関わって来た』と言っていました。
本人はもう既に逮捕済みですが。
話を元に戻します。
ご存知の通り、これらのDUMBやトンネルを破壊するために、地震や火山の噴火などが起こされます。
兵士達は、DUMBやトンネルの中で、『生き物』がいないか、隈なく探し、いないと確認した時点で、これらの地下組織を爆破します。それは物凄く大変な作業です。
この日のインタビューで、ジーンが触れたのは、アイスランドとギリシャでした。
この2つの国の地下は、特に🦛による大規模な『支配/取引』が行われていたところだったそうです。
最近、アイスランドでは20、ギリシャでは15の地震が起きていて、いずれも地下10kmを震源とし、P波が無いものです。
P波が無い地震は自然のものではなく、全て人工地震です。
また、アルメニアやミャンマー、パプアニューギニアやフィリピンについても触れていました。
🦛支配の激しいこれらの国では、未だに救出(DUMB破壊)活動が行われています。
詳細はここでは省きますが、皆さんに知っておいて欲しいポイントは、こう言う風に、予想以上に広範囲に及ぶ悪魔の巣の為に、DUMB/トンネルの掃除が完璧に終わるまで、まだ後数ヶ月、ひょっとしたら一年は掛かるかもしれないと、ジーンが言ったことです。
私は、もう既に、世界中のDUMBの殆どは一掃され、来月辺りには素晴らしい発表と共に、人類の平和の幕開けが待っていると期待していたので、これを聞いて正直、落胆しました。
しかし、今日まで、何世紀にも渡ってずっと行われて来た、邪悪な『エリート』達による恐ろしい行為を徹底的に終わらせるのですから、そう簡単に出来ることではないことは、誰が考えても分かるでしょう。
DT大統領や勇敢な兵士達、そして何より、我々人類の為に力を貸してくれる『アライアンス』無くしては、起こり得なかったことが、今、起こっているのです。
恐怖や不安、絶望と言ったネガティブなエネルギーを、悪魔達は栄養源とします。
彼らを喜ばせ、元気付けてはいけません。
少々ことが遅れても、不平を言ったり、不信感を抱いたり、希望を無くすのではなく、辛抱強く、見守り、祈り、信じ続け、そして、私達自身が、ポジティブなエネルギーのパワーを送ることが大事なのではないかと思います。
なぜなら、信じる心、思いやる心、ポジティブなエネルギーこそが、悪魔達が最も忌み嫌い、恐れるものだからです。
今、私達に出来ることは、一人一人が、ポジティブなエネルギーをアライアンスに送る事ではないでしょうか。
一人一人のパワーは弱くとも、集まれば大きなものとなります。
私達は、誰かが救ってくれるのをじっと待つのではなく、自ら、声を上げ、パワーを送る必要があるのではないでしょうか。