花粉症の原因を空からばら蒔く!ケムトレイルの秘密!? | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

花粉症が増えたのは、
空から毒物をばら蒔いているから!?

以前から飛行機で何かを撒いているのは
以前からケムトレイルと言われていました。

最近ではケムトレイルに
マイクロチップが入っているという報告もありました。

表向きは地球温暖化防止と言われていますが、
健康を害する毒物を色々入れて撒いていたのか・・・

そして、もしかしたら
花粉症の症状を起こす毒物も入っていたかも❗

毒物とマイクロチップと花粉症。
全て製薬会社の利益に直結します❗

  



昨年の大統領選の頃は
あまり見なかったですが最近また増えた気がする。

下の写真は私が撮影したものですが、
ほんと珍しくなくて、空を見れば毎日見つかります。

飛行機雲はすぐに消えますが、
ケムトレイルは長く線が残るのですぐに分かります。




こちらも私が撮影しましたが、
ちょうど撒き始めた所です。

飛行機が見えますが、
明らかにジャンボジェット機ではないし
かといって自衛隊の戦闘機や輸送機でもない!

そもそもこの方向に飛ぶ旅客機はないと思います。




以下の記事は記事を転載します。
花粉症とケムトレイルの関係がよくわかります。



テレビや新聞、大手ネットニュースで報道される題材は、全てが庶民を洗脳させるためのものだということも、ネットでは広く知られています。

そんなニュースで最近報道されたのが「花粉金環」というものでした。

これは、ツイッター上で「花粉症」という病気が製薬界や医療界の利権に絡んだものだ、ということが明らかにされたことから、慌てたマスコミが「嘘の塗り固め」をしたという、一連の流れのものです。

「花粉症はスギ花粉が飛んで、それが、人々の体に蓄積すると症状が出るよ。」

看護師をしている知り合いを問いただすと、これと全く同じ理論で言い返してきます。まるで、同じことを繰り返すロボットのようだといつも感じます。

この花粉症を作り出しているのは飛行機による「ケムトレイル」というものです。




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出典:otopa記

普通の「飛行機雲」は水蒸気なので、写真上に写っているように、すぐに消えていきますが、「ケムトレイル」は、なが〜く尾をひくものです。水ではない何かを撒いているということです。

「ケムトレイル」はイギリス政府に正式に認められています。

詳しくは以下の記事でわかりやすく解説されていますので、ぜひご覧ください。

花粉症はケムトレイルで作られる可能性|otopa記

個人的にも、幼少期から「アレルギー性鼻炎」だと言われ、今でも若干ながらアレルギーと格闘していますが、一時期、アレルギーを治すことはできないかと思い、アレルギーが治ったという人を真似て食事法などをやってみたこともあります。

しかし結局のところ、アレルギーを治すために、お金も時間も相当つぎ込み、命がけで行わないとできないことなので、働きながら時間も余裕ものなかった自分には、到底できないようなものでした。

そして、驚くべきことに、私生活でのストレスや食習慣の偏りから、ついに今までにないほどのアレルギーが発症してしまい、おでこの半分以上が膿でただれるという状態になりました。

その後、聖書に出会ってから、生活を改めたことで、ストレスからも食生活の偏りからも解放されることができています。

今でも、アレルギー症状が完治したとは言えませんが、アレルギーはストレスと食事が大きく関係していることも気づきました。

さらに、この「ケムトレイル」というものがあることも考慮すると、ストレスと食生活、さらに、環境もいい状態に保つことが必要です。

結論から言ってしまえば、好きなこと、得意なことに熱中・集中して、しっかりとお腹が空いたら食事を摂る。

何を食べるかが重要なのではなく、食べられるものならなんでも美味しくいただき、その上で、何よりも重要なのは、「酸素と水と糖分と塩分」を摂取することだと知りました。

もちろん、食品添加物が入っている食品はなるべく避けるべきですが、現代の社会で、食品添加物ゼロというのは、その生活スタイルを作るのに大変な労力が必要なので、これも現実的ではありません。

最後の四つ「酸素と水と糖分と塩分」は、当たり前すぎて忘れることもあるかもしれませんが、ストレスで疲労している状態を緩和するには、深呼吸をすることがいいと言われているように、正常な代謝機能を取り戻すには、酸素が根本的な解決方法です。

水は、世間でも一時期ブームのように流行りましたが、水だけが重要なのではなく塩分があることが重要で、つまりそれが最終的に「電気」になるということが重要です。

「塩水発電」はアマゾンでも売られているほど一部では有名な化学の技術です。そして、人間の脳の「ニューロン」などで知られる人間体内の「電気信号」と言われる神経伝達物質を正常に回すには、この水と塩による「電解水」がなければなりません。

統合失調症などの精神病は「神経」の異常だと言われますが、この神経とはつまり「神経伝達物質」のことで、それは、水と塩が不足することで、滞るという、とても単純な仕組みのようです。

さらに最近では「糖質制限」などと言われ、悪者扱いされている「糖分」ですが、これは、脳の唯一の栄養素だと言われています。

「たくさん頭を使った後に、甘いものを摂取すると生き返る」というような経験をしたことがあるかもしれませんが、まさに、糖分は人間にはなくてはならないもの。

しかし、当然ながら、「酸素と水と糖分と塩分」も、ちょうどいい量があるので、それは、一人ひとり違うものですから、個人個人で調整すべきものです。

ともかく、アレルギーというのは、いくら調べても、よくわからないものの代表のようなものでした。医者もお手上げという風潮です。

西洋医学の「一時的に症状を緩和するだけ」という方法が嫌だったので、だからこそ、民間療法に興味を持って、様々に試してみました。しかし結局はそのどれもが、宗教的な色合いの強いもので、最終的には馴染めないもので、今では全てやめてしまいました。

もちろんその時に得た知識も多く役立っていますので、ありがいことです。

花粉症や原発の被曝の症状がケムトレイルによって演出されていたことが事実であるなら、そのほかのアレルギー症状も、私たちの生活に身近なところに、仕掛けられているの可能性が大きいものです。

ケムトレイルも花粉金環も「虹色に輝く」という共通点からして、同じ成分のものが散布されている可能性が濃厚です。

くしゃみ剤(あか剤)というものは旧陸軍によって利用されていたものだそうですが、それと同じ症状が花粉症です。

嘔吐剤(おうとざい)は、上部気道や眼を強く刺激し、催涙効果と激しいくしゃみ、咳、嘔吐、不快感を引き起こす化学兵器である。くしゃみ剤と呼ばれる場合もある。

常温では固体で使用時は溶媒に溶かしてエアロゾルとして拡散させる。吸入もしくは眼への直接作用によって効果が生じる。

ジフェニルクロロアルシンとジフェニルシアノアルシンは旧日本軍がくしゃみ剤(あか剤)として製造していた。現在でも旧日本軍の関連施設跡地周辺の土壌中などから旧日本軍のものと思われる物質やその分解物が検出されることがある。

花粉症の症状が、毒ガス「あか剤」(嘔吐剤)の中毒症状と似ている。



ケムトレイルによって、あか剤を花粉の飛散時期に合わせて撒いているのだとしたら、

また、杉やヒノキ花粉以外にも、イネ科植物やブタクサ、北海道では白樺なども、

後からこじつけているように思えますが、原因となると。

様々な理由をでっち上げて、一年中毒を撒き散らしているのではないでしょうか。

・旧日本軍731部隊満州国で、あか剤などを含む毒ガスや細菌兵器を、女性や子供を含めた人体を使って実験を強行した

・これらの人体実験のデータは岸信介らによって、A級戦犯の免除と引き換えに、戦後アメリカのケムトレイルにも引き継がれている(1995年アメリカ政府が公式に認めた)

満州国731部隊の開発者たちが、戦後そのまま日本の医薬業界で暗躍した

・今も尚、その研究は「産官学」連携のもと続いていると思われる

また、別の機会に取り上げますが、この731部隊が医療業界を作ったと言っても過言ではなく、ワクチンや様々な細菌感染の研究をしていたのです。

彼らは、いわば鬼畜とも言える犯罪者集団であったにもかかわらず、政界、医療業界、大学研究機関などに、のうのうと居座り戦後も暗躍していました。


以上、

ほんとに怪しいでしょう!?


これはヒドイ❗