ハッピーダイエットの船田です。
今日も新しいスタイルです。
今年は海水浴禁止の場所が多いです。
新型コロナの感染拡大が心配というのは表向きの理由です。
本当の理由は、
「何かあった時の責任逃れ」でしょう。
街中は他人と2メートルの距離が保てれば、
マスクをしなくても良いと厚生労働省も言っています。
そもそも換気の必要性がない、
野外活動は感染の心配なんてありません。
それに海水浴がダメなら、
何でキャンプや登山は禁止にならないのでしょうか？
コロナの政策にはこんな矛盾がいろいろあるのです。
私の想像では裏事情の理由もありそうです。
実は海水浴というのは、
ものすごく健康によくて免疫力を上げてくれます。
よい運動になるのはもちろんですが、
素足で大地に立つアース効果と、
天然の塩水に漬かることで得られるミネラル補給効果。
さらに太陽光にあたる、
ビタミンD生成による免疫力強化。
さらにアース効果と表裏一体ですが、
電化製品がないので、電磁波からも逃れられます。
野外が気持ちいいのは、
空気が良いこと以外に電磁波も関係があるのです。
当然、楽しい夏の想い出になるので、
心の健康にも効果絶大なので、良いことばかりです。
注意するのは日焼けし過ぎだけ。
こんなに健康に良いのに、
海水浴を禁止するのは国民の免疫力を下げたいからでしょう！
行政の責任逃れは表向きですが、
本当の理由は国民の健康を落とす為ではないかと思います。
その方が行政に都合がいいのです。
血圧やコレステロールの薬と同じ理由だと思います。
行政には逆らえませんが、
その政策には邪な意志もあると思います。
ただいまテキストを作成中ですが、
そのような行政の都合悪い話しも入れています。
作成が遅れていますが、
今しばらくお待ち頂ければと思います。
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