新型コロナウイルス対策にもなる最高に免疫力を上げるダイエット法! | 心と体を健康にするダイエット法

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新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。

ハッピー☆ダイエットライフの船田です。

気合入れて書いたら結構長くなりました。
ぜひ新型コロナウイルスの予防に役立ててください。

少し加筆したので2月に書いた記事を再投稿しますね。




新型コロナウイルス関連、
これが今のトップニュースですよね!

そこでハッピーダイエット的にも、
新型コロナウイルスの予防法をお伝えしようと思います。

そして新しく作っているテキストですが、
タイトルをどうしようか試行錯誤していましたが・・・、

最近のニュースを見ていても、
「最高に免疫力を上げるダイエット法!」が良いのではないかと思いました。

おそらくコロナウイルス騒ぎは、
まだ沈静化まで時間がかかると思うのでなおさらですね・・。

この新型コロナウイルスは感染力が非常に強力なのだとか。
普通のインフルエンザや以前のSARS(サーズ)のウイルスより感染力が強いようです。

しかし致死率は高くないそうなので、
免疫力が高ければ普通の風邪やインフルエンザ同様に発症しないらしいです。

私の知人である看護師の話によると、
この新型コロナウイルスの症状は風邪以上でインフルエンザ以下の強さだといいます。

ただ怖いのが感染力に関しては非常に強いので、
お年寄りや免疫力の低い方はお亡くなりになる可能性があるようです。

できれば予防したいですし
仮にウイルスに接触したとしても免疫力による封じ込めをしたいですよね?

大事なポイントはまずウイルスに接触しないことです。
最近は電車の中ではマスクをしていないと罪悪感がある位ですね・・。

しかしマスクは効果がありますが完全ではないです。
コロナウイルスは飛沫感染しますが、ウイルスは粘膜にくっつきます。

もちろん口と喉と鼻が危険ですが、
もうひとつ「目」も感染源なので本当は花粉症用のゴーグルは欲しい位です。

あとウイルス付きの飛沫がついた物に触ると、
自分の手などを通して感染する可能性もあるので手洗いも大事です。

なるべく人が集まる場所には行かないことですが、
仕事等でどうしても行くときは予防をしないといけないですね・・。

しかし出来るだけの予防をしたなら、
あとは「自分の免疫力が頼り」ではないかと思います。

やはり普段から風邪やインフルエンザに感染しやすい方は、
体の免疫力が落ちている現実があるので「今からでも免疫力を向上」させましょう。

 

この新型コロナウイルスは熱に弱いようなので、おそらく初夏までには沈静化すると思うのですが、寒いうちはある程度広がってしまうのでしょう・・。

 

後で腸内環境のことも書きますが、まずは体温を上げる習慣が大事なようです。

 

私は朝食に「ショウガ紅茶」をお勧めしていますが、これは体を温める効果が高いです。

 

コーヒーはホットでも体を冷やします。

ミルクをいれると、余計に冷やしますのでご注意ください。

 

紅茶は体を温める働きがありますが、ショウガを入れると、さらに体温を上げますから、免疫力的にもダイエット的にもよい習慣だと思います。

 

あと、体温を上げるために、外で活動する時間も増やしましょう。ただし、人が多いところは避けましょうね。

免疫力について一番大事なのは
「腸内環境向上が免疫力向上の60~70%の割合を占める」こと。

そして免疫力は「食事による栄養」と、
「活動や運動による体力」と「生活習慣によるストレス」対策が大事です。

ほとんど、ハッピーダイエットの内容と同じです。
だからこそ「ハッピーダイエットの実践は免疫力を上げる」のです。

特にダイエットの場合は
痩せようとするあまり必要な栄養素を食べない結果になりがちです・・。

だから下手なダイエットをすると免疫力がガタ落ちなのですね。
しかしヘタなダイエットよりも問題なのが「腸内環境を荒らす食材や薬」です。

なぜなら「まったく危険性が知られていない」から。
いや、知られていないというより「隠されている」と言った方が正しいかも・・。

特に気を付けて摂取を控えたいのが、
「人工甘味料」「遺伝子組み換え食品」「抗生物質」「鎮痛剤」「制酸剤」です。

人工甘味料はダイエット食品にほぼ100%入っています。
カロリーがゼロのまま甘味を作る物ですが「普通の砂糖より被害が大きい」です。

普通の砂糖は太るだけですが、
人工甘味料も太りやすいですし「腸内環境を悪化」させます。

だから人工甘味料入りのダイエット食品など、
はっきり言って「食べる価値が無い」どころか「危険食材」ですよ!

また、遺伝子組み換え食材のリスクは非常に広く大きく、
一般的な加工食品には100%入っているほど普及していることです。

なぜ遺伝子組み換え食品がいけないかと言えば、
これらの食品には「食べた害虫が死ぬ」ためのDNAが組み込まれているからです。

食べた害虫の腸内環境を破壊して死に至るように遺伝子が設計されています。
人間が食べた場合は「即死ぬことはない」のですが「腸に穴が開きやすくなる」のです。

抗生物質と鎮痛剤と制酸剤(胃薬)は食品ではなく薬ですが、
ほとんど食品と同じ位の頻度で日常的に飲んでいる方が多いのが問題です。

抗生物質は細菌を殺す薬です。
だから感染症には効果があるのですが「腸内の善玉菌も殺す」のです。

幼児の頃に抗生物質を頻繁に使うと一生被害が続きます。
大人になっても一度使えば数年は腸内で被害が続くといわれています。

ところが日本の病院は風邪やインフルエンザで、
いとも簡単に気休め程度の感じで抗生物質を処方するのです。

気休め程度なら処方しないで欲しいのですが、
「患者からのニーズがある」のと「病院経営の安定」になるので使うのでしょう。

日本人は抗生物質を安全な薬だと勘違いしています。
本当に必要な時にだけ、命の危険がある時だけ、使うのがよいと思います。

さらに危険なのが鎮痛剤と制酸剤です。
テレビCMでキレイな女性が「頭痛に○○」とか「生理痛に○○」とか笑顔で飲んでます。

もはやファッション化しているような・・。

もちろん我慢できない痛みには有難い薬ですが、
この痛みを止める薬は腸内の粘膜を傷つける小型爆弾のようなものです。

少し位の痛みなら、我慢した方がいいです。
鎮痛剤を飲んだら頭の痛みは消えますが、「痛みを感じない腸が破壊される」のです。

鎮痛剤を飲みながらダイエットしても意味がありません。

これに関しても新テキストには書きますが、
頭痛や生理痛は「サプリ等の栄養療法」で改善します。

ところがこの栄養療法は不思議なことに、
日本では「過剰摂取に注意」といわれている栄養素なんです。

だから日本では容量の多いサプリは販売されていません。
非常に容量の少ないサプリは通販で探すと見つけられますが、効果薄い・・・。

なぜ必要な栄養素が「過剰摂取」に注意といわれるのか?
それも医師と栄養士が飲まないように指導する不思議な現象なのです。

さらに怪しいと思うのが、
この栄養素を枯渇させる製品のテレビCMがものすごく多いのです。

本当に権力の闇ですね・・。

必要な栄養素を「サプリで飲まないように医師と栄養士が指導」して、
その栄養素を体内から追い出すような「美容関連の広告」は世界一多いでしょう。

本当に怪しい国です。
誰が儲けているのでしょうか?

特別サービスで書きますが、
「医師に飲まないように指導されるのはビタミンDと鉄」です。
そしてビタミンDを体内から枯渇させるのが「UVケア関連品」です。

日焼けはお肌の老化に繋がるので避けたいのは当然ですが、
UVケアをするならビタミンD対策をしないと免疫力ガタ落ちの骨粗しょう症ですよ・・。

新型コロナウイルスにも感染しやすいでしょうね・・。

おまけに食欲が増します。
体内のビタミンDが減ると食欲旺盛になるんです・・。

免疫力を高めるにはビタミンDが大事です。
国内には容量の多いサプリが無いのでアメリカ製のビタミンDがお勧めです。

食材にはあまり入っていなくて
ビタミンD生成には太陽の光に当たることが大事です。

そして食材としては
キクラゲとか魚の肝のような特殊な食材にしか含まれていません。

 

痛みに効果のある栄養のサプリはまだありますよ。

テキストには書きますね。

さらに細かく言えば腸内環境を良くするには、
遅延性フードアレルギーを起こす食材を避けること。

そして腸に穴をあけて血液に侵入する食材を避けること。
これは一般的には知られていませんが植物性たんぱく質のレクチンが危険です。

これは植物の種に含まれる成分で
どの食粒の種にも含まれるので食べる時は注意が必要なのです。

小麦のグルテンはレクチンの一種です。
玄米にもあるし、大豆にもあるし、野菜や果物の種にもありますよ。

一般的には種に弱い毒があるので食べ方には注意が必要です。
野菜の種といえば、トマト・キュウリ・ナス・ピーマン等けっこうリスクがあります。

梅・桃・サクランボ・銀杏・杏等の種には毒があるし、
一番中毒を起こしやすい野菜が統計によるとジャガイモやトマトやズッキーニです。

昔事件になった「白いんげん豆ダイエット」も種の問題です。
この事件では入院した方も多いですし亡くなった方もいたと思います。

種は生で食べたら毒なのです。

みなさん、こんな話は知らないですよね?
知られていない理由ははっきりしています。

権力者が意図的に隠している
最新の研究なのでまだ知られていない
いまさら責任がとれないので公表できない

だいたいこの3つだと思います。
そのため今後も知られることは無いかもしれません・・。

白い巨塔は昔から隠ぺい体質ですし、
国会中継を見ても知らぬ存ぜぬしか答弁がないです。

今後も期待は出来ないので、
やはり自分の体と人生は自分で守るしかないですね。

私はこれからも読者の皆様の健康を守り、
生涯現役で仕事が出来る起業法を提案してゆこうと思います。


新しいテキストはそんな感じで作りますが、
だいたい書く内容が出来たので「目次案」をご紹介しますね。

あまり詳しく書くとページ数が増えるし、
作るのにとてつもなく時間がかかるので結論をパシッと書くことにします。

項目は多いですが100ページ以内に抑えます。
中心はPDFの電子本なのでスマホやパソコンで読むことができます。

解説の音声テキストもセットにする予定です。
音声テキストもスマホやパソコンでタップすれば私の声が聞こえますよ。

今回は病気や体調不良の関係が多いですが、
病院の医師や栄養士が「知らない」「話せない」内容となります。

(題名案)「最高に免疫力を上げるダイエット」

第一章、年齢を重ねてもダイエットする方法
・20代と50代以降ダイエットの違い
・最も効果のある中高年ダイエット
・ダイエットと病気改善は表裏一体
・免疫力向上とダイエット法も表裏一体
・気持ちイイを追及すると痩せる
・美肌になるダイエット
・体が美人になるダイエット
・心が美人になるダイエット
・基本的な食事提案
・お勧めの生活習慣

第二章、家計に優しいダイエット
・食費を抑えるには順番がある
・必要な調味料をそろえる
・水とたんぱく質と野菜
・お得なサプリの購入方法
・いらないサプリはこれ!
・運動を生活習慣にする秘訣
・大地にふれる機会を増やす
・呼吸法はコスパ最高のダイエット

第三章、病気予防のダイエット
・病院と薬の付き合い方
・ガンの対策(乳房、子宮、卵巣、肺、胃腸、肝臓など部位別)
・脳と心臓の血管を守る
・糖尿病予防対策
・認知症予防対策
・肺炎と誤嚥性肺炎予防
・血圧とコレステロール
・インフルエンザ等の感染症予防
・更年期障害改善ダイエット
・免疫力アップのダイエット

第四章、心と精神の不調を改善する
・心の病は栄養と関係がある
・自閉症
・アスペルガー症候群
・注意欠如多動性障害
・コミュニケーション障害
・うつ病とパニック障害
・酒と煙草と食の依存症
・統合失調症ほか
・過食症と摂食障害

第五章、痛みと痒みと不調を改善する
・頭痛対策
・生理痛対策
・40肩50肩対策
・腰と膝の痛み対策
・顎関節症対策
・肩こり対策
・体のしびれ対策
・背中の痛み対策
・指関節の痛み対策
・腹痛の対策

第六章、アレルギーの不調を改善する
・アレルギー改善ダイエット
・花粉やほこりのアレルギー
・即時型アレルギー対策
・遅延型アレルギー対策
・だるいと疲れやすい
・微妙に痒いと痛い
・頭の中に霧がある

第七章、自己免疫疾患の対策
・なぜ体の免疫機能が狂うのか?
・膠原病
・関節リウマチ
・全身性エリテマトーデス
・シェーグレン症候群
・へバーデン結節
・クローン病
・潰瘍性大腸炎
・バセドウ病
・橋本病
・尋常性乾癬
・尋常性白斑


以上、このような内容のテキストを作ります。

目次を書いていて、
今までお話してきた様々なクライアントさんの顔が浮かびました。

ここに書いた症状の多くは、
実際にブログの読者やクライアントさんの持っている持病です。

はっきり言って「完璧に健康です」という方はいません。
みなさん、何かしらの不調や病気を抱えながら生きているのです。

ご本人はもちろんご家族もそうです。
夫が、妻が、両親が、兄弟が、子供達が、○○で苦しんでいます・・。

そのような話がいっぱいあります。
一人一人のお名前を思い浮かべて泣けてくるものがありますね・・。

私はダイエットコーチなので、
医者のまねごとをするつもりはありませんが、あまりにも不調を抱えている方が多い。

そして皆さん「病院に行っても治らない」のです。
ところが私はあらゆる病気改善のアドバイスができるのですね・・。

医者は教えてくれないことを、
なぜか私は長年の学びと経験から知っているからです。

これは自分自身の経験でもあります。
私も体の不調で何度も病院に行きましたが・・・。

どれも治らないのですね。

疥癬や乾癬の痒みに苦しんだ青年時代。
医者に行っても薬が出るだけでちっとも治らない。

頚椎症や顎関節症や腰痛で悩んでも医師は何もしてくれない。
レントゲンを撮って痛み止め薬をくれるだけです。

顎関節症は寝る時にして下さいと言われて、
樹脂で出来たマウスピースを作りましたが役に立ちませんでした。

まあ当たり前ですね・・・。
原因が分からない病気に治療方法があるはずありません。

私は顎関節症の本当の原因を知って納得しました。
マウスピースとか筋肉を弛緩させる薬など意味が無かったのです。

すべて対症療法なので、
お金と時間だけかかって、治らない・・・。

いやむしろ治らないのではなく、
薬漬けになって病院に行くことが義務になる人生・・。

それが現代の医学です。

中高年の健康ダイエットは
病気や不調を避けて通ることは不可能です。

だから私は医者じゃありませんが、
医者ではないからこそ紹介できる治療法と予防法があるのです。

もちろん若くて健康でぽっちゃりな、
普通に太っている方のダイエットにも効果抜群です。

もちろんこのテキストを読んだら病気が治るわけじゃありません。
ご自分で実践することが必要ですし治るのに時間がかかることもあります。

しかし「知ることから始まる」のです。
対策の結論を知って頂いて、改善して頂ければいいのです。

確実に「良い方向」に向かうと思います。

ぜひこのテキストを参考にして、
生涯を健康で美しいダイエット生活にして下さい。

このテキストを買う時にはお金が必要ですが、
このテキストから得られる物は「お金では買えないもの」があるはずです。

あなたの人生が変わるでしょうね。
そんなテキストを書くので楽しみにしてくださいね。

テキスト予約価格は税込み1万円です。

(予約が終了したら、価格が少し上がります)

これはご自分の「今後50年の投資」になると思います。
食費の節約になり、医療費の節約になり、なにより苦しみが減るはずです。

そして年齢に相応しいスリムな体型を維持して、
自分の人生を輝かせていくための指針になると思います。

もちろん早く始めた方が効果高いので、
中高年だけではなく若い方にもお勧めになります。

あなたの健康寿命を20年延ばす!
そのつもりでテキストを作りますのでご期待くださいね。


◆「最高に免疫力を上げるダイエット法」お申込みフォーム


なお、ダイエットコーチを受講中の方は、
希望者には完成後プレゼントする予定です。

3か月コースの方にもプレゼントします。

基本は1年コースと思っていますが、
半年や3か月でも対応しますので興味のある方は以下をどうぞ。

3か月コースはもうしばらく対応します。

◆船田和成のダイエットコーチ


※このダイエットコーチ紹介ページは
1年コース用に作られていますが、今回の3か月でも条件は同じです。

外食が多いとか、食事を変更しにくい方も、
それを考慮したうえでアドバイスするのでご安心下さいね。

★インフォメーション★

 

船田の作成した無料のテキストと

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