更年期世代のみなさん、

骨密度自信ありますか?

将来、骨粗鬆症で寝たきりにならないために、まだ若い今できることがあります。


骨密度って、40代以降でも増えるってご存知ですか?




私は保健センターの栄養士として働いていた時に、妊婦さん向けの母親学級で食事指導や料理教室のお手伝いをしていました。


そこで、妊婦さんに授乳期は骨密度を増やす絶好のチャンスと指導していました。ホルモンの影響で授乳期は出産で奪われたカルシウムを取り戻すかのように、骨にカルシウムが定着しやすい時期なのです。


なので、出産後の経産婦さんには炊き立てのご飯にスキムミルクを混ぜたり、すぐできるカルシウム補給法をお伝えして、せっせと食べてもらっていました。


正直私も出産直後の1年が骨密度を増やすラストチャンスと思っていました。まさか40代を過ぎてからも、50代や60代になってからも骨密度を増やす方法があるなんて!しかも運動なしで食事だけ。体験してみるまで信じられなくてびっくりしました🫢


その方法とは‥「毎日乳製品を摂ること!」

なーんだ、と思ったそこのあなた。実はたくさんのコツがあるのですよ。良かったらこのブログをゆっくり読んでいってください。


牛乳や乳製品は身体に良い、悪いと賛否両論ありますよね。私も過去に自然療法にはまり、1年ほどマクロビオテック生活をしていたことがあるので、乳製品を敵視していたこともありました。


牛乳が身体に悪い説は、「牛の子の為の飲み物だから人間の体には悪い、骨を大きくするけれど強くはしない」→確かに母乳育児を持病の治療で断念してミルクで育児したのですが、よく飲む子で面白いくらい大きなベビーに育ちました🍼


牛乳は摂りすぎると骨からカルシウムが溶け出す「脱灰」がおこるから牛乳は骨を脆くするという噂もありました。これはカルシウムとマグネシウムのバランスが崩れて起こるもので、カルシウムとマグネシウムのバランスは2:1が理想ですが、牛乳では11:1でマグネシウムが少ないです。これは他の食材(ごまや海藻、大豆製品、未精製の穀物、青菜)から補う必要がありますが、そもそも過剰に牛乳を摂りすぎなければ、マグネシウムは普段の和食で補えるミネラルなので問題ではありません。

牛乳や乳製品の適量はとても大事です。コップで1杯は毎日摂っていただきたい量です。逆に水の代わりにガブガブ飲むという飲み方はNGです。


牛のお乳をたくさん出す為に女性ホルモンのホルモン剤を投与しているから、人間にそのホルモンが悪さをする、また牛に病気予防の抗生剤を投与しているからそれが牛乳に入っているという噂があった→そんな劣悪な飼育下で育ったミルクを買わなければいいと思いました。日本の基準では牛乳に成長ホルモンの投与は禁止されています。また牛の病気の治療で抗生剤を投与すれば牛乳に影響が出る期間は出荷できない決まりになっています。ただ海外では日本の基準と違うので、海外産を選ぶ時は注意が必要です⚠️

チーズなどの乳製品は値段と品質ははやり比例すると思います。なので、あまりに安いものは原料や生産国など、しっかりチェックして購入した方が良いと思います。


自然に近い理想的な状況で育つ牛のミルクはお値段も安くないと思います。我が家は牛乳は成分無調整の質の良い美味しいものを選んでいます。低脂肪乳などの加工乳は加工前の牛乳について表示がされないので、どんな品質のものを使用しているか分かりずらいからです。



乳製品を取り過ぎるとアレルギー🤧になりやすい→東洋医学でも水捌けの悪い体質の痰湿や水毒といったものに乳製品はあまり良くないと聞いたことがあります。鼻水が出やすくなって花粉症が悪化したり、自然療法でも柔らかい白い食べ物は血液を薄めるので、避けるように指導されていました。→これは乳製品の摂取量をしっかり守れば解決できます。たくさん取り過ぎれば毒になります。食べ物は毒にも薬にもなるのです。


私は特に最後のアレルギーなどの理由から牛乳を避けていました。

当時はカルシウムはカルシウムが多い海外のお水から毎日せっせと摂っていました。(カルシウムの多い硬水を飲んでいるヨーロッパの人は骨粗鬆症があまりないそうです)


大根の葉やかぶの葉、小松菜など植物性のカルシウムをとっていましたが、カルシウムの吸収率を見ると、乳製品の方が身体に吸収されやすいので、両方取れば無理なくとれると思います。


乳糖不耐症で牛乳を摂れない方は、質の良いチーズやヨーグルトを適量食べるのがオススメです。

  

私は現在黄金バランスで毎日乳製品をとっていますが、体の調子が整い、風邪をひきにくくなり、花粉症は薬なしでほとんど症状がでなくなりました。


毎日どのくらいの乳製品をとったらいいの?と思ったら、黄金バランスの入門書、モモコ先生の書籍「40代からの食べてやせるキレイな体のつくり方」をぜひ読んでみてください。


もちろんカルシウムだけではなく、食事で微量栄養素を取り揃えることで初めて、骨密度は上がります。バランスの良いお食事が簡単に理解できるお食事のテンプレートは黄金バランスダイエットの生徒さま専用でご用意させていただいています。


美味しく食べて、元気になる。そして気がついたら痩せている!「黄金バランスダイエット」。

こんな大人女性にぴったりのダイエットは他にはないと、管理栄養士の私も太鼓判を押せるので、ご興味ありましたらぜひ、Instagramのメッセージから話しかけてくださいね。