こんにちは、葉子です。

 

緊急事態宣言で不要不急の外出の自粛要請が。。。

前回、あなたは太りましたか?

 

そうですね、今回の緊急事態宣言は初めてではないので

去年よりも恐れや不安感が強くないのかもしれませんん。

 

ですが、毎日のニュース・報道を知ってしまうと感染者の拡大が。。。

去年とは違った意味で不安がありますね。

ですが、不安感で心を揺らすことなく一日一日しっかり生活していきたいですね!

 

ここでお伝えしていく「生活」とは人が生活しくいく上で必要な、衣(衣服)食(食事)住(住居)の中の食事と。

人生をも変えててしまう習慣について書いていきます!

 

ずばり!

コロナ禍で太ってしまった方は

見た目も老けて見えてしまっているかも。。。

太れば太るほど脳も機能が低下して萎縮・・・脳が老化したって事です。💦

更に、太って老化しているって事は、健康上のパフィーマンスが落ちているって事です!

コロナ時代において、健康状態を下げてしまう生活習慣は命取り!

年齢が若くても問題のある身体は命を落としかねないと言う訳です👆

 

  

 

「太る脳=老化脳」or「痩せる脳=アンチエイジング脳」と言う事です。

「ダイエットしているのになかなかやせない!なぜ?」って思ったことはないですか?

脳には、「太る脳」と「痩せる脳」がありダイエットと深い関わりがあるんですね!

下記の問いでどちらの脳なのか見てみましょう。

「太る脳」診断チェック

□ 最近、環境が変わった

□ 夜なかなか眠れない

□ 結婚や出産など大きな生活の変化があった

□ いくら食べても満足できない・食べたりない

□ 食事のとき、何が食べたいか決まらない

□ 仕事のオンオフの区別がない

□ 歯ぎしりをする

□ イライラする事が多い

□ 何かもダイエットを繰り返している

□ 欲しい物や、やりたい事を我慢している

□ 冬に太りやすい

□ 手足が冷たい冷性である

あてはまる項目が4つ以上ある方は、「太る脳=老化脳」の可能性が!

4つ以上が当てはまった方・・・あなたの「太る脳」はどのタイプ?

◆ダイエットしすぎて太るタイプ◆

TV番組で見た、単品ダイエットや無理に食事を減らすダイエットは、脳がストレスを感じ食欲をコントロールできなくなり、逆にドカ食いをしてしまう、なんてことも。
更に、栄養が偏ることで脳が飢餓状態になり、エネルギーを溜め込もうとするため、大きなリバウンドを引き起こしやすくなっているかも?

ダイエット前よりも太ってしまった人も多いかもしれません。

◇欠乏感・幸せ不足で太るタイプ◇

映画を見て感動する、恋人ができて幸せを感じるなど、心が安定しているときにセロトニンというホルモンが分泌されることは広く知られていますね。このホルモンが不足すると「不幸だ」と感じ、てっとり早く幸せを得ようとしてつい甘いものに手を出してしまう人もいるそうです。疲れた時に甘いものが欲しくなるのもこのホルモンが減少している影響といわれています。

◆頑張りすぎで太るタイプ◆

不満、不安、イライラ、悩み、疲れなどが溜まってくると、脳にもストレスがかかると考えられています。このような過剰なストレスにより、肥満ホルモンの分泌が促されて脂肪を溜め込みやすくなったり。。。

脳の満腹中枢がマヒ!食べても満足できない状態になってしまうことで、結果的に食べ過ぎにつながるといわれています

 

 

 

どのタイプの太る脳でした?

でも、大丈夫!食事や習慣を見直せばいつでも改善していけます。✨

【痩せる脳=アンチエイジング脳とは?】

食事や睡眠のリズムが安定し、メリハリのある生活ができています。
仕事が充実している、趣味があるなど、ストレスを上手に解消し、心の安定を保てている。

そのため、ホルモンや脳神経もしっかり機能している。
結果、食べても太らないのが、「痩せる脳=アンチエイジング脳」を持った人と言う事。

「痩せる脳=アンチエイジング脳」の作り方

1.ストレスの緩和

髪を切ってイメージチェンジしたり、欲しい物や行きたい場所を想像したり、運動をする、映画を見るなど、一人でも自粛期間でも簡単にできることで、脳のストレスを緩和していけます。

2.活性酸素を増やさない

コロナコロナと必要以上にストレスにさらされると、体内で活性酸素が発生します。この活性酸素は脂肪を燃焼させる回路もサビさせてしまうと言われているんですね。ストレス解消法を見つけて、しっかり睡眠をとるのも大事です。

3.お腹を冷やさない・温める

幸せホルモンのセロトニンは腸が程よく温まると分泌が高まるといわれています。日頃から温かい飲み物を飲んだり、腹巻きやカイロなどを利用するなどしてお腹を温めましょう。

4.食事で摂取

セロトニンを増やすには、トリプトファンというアミノ酸を摂取することが有効とされています。
大豆食品やカツオ鮭・赤身の魚、豚のロース鶏胸肉、チーズや牛乳など積極的に食事に取り入れましょう。カシューナッツやヒマワリの種も手軽でオススメです。

 

ご自身の脳のタイプと痩せる脳の作り方、自粛中に加齢とともに痩せにくくなってきた方、ダイエットしてるのに痩せにくくなった、という方も、心身の安定によりダイエットにも良い影響が出てくるかもしれません。ぜひ参考にしてください。
無理なく少しずつ、自分に合った方法を探しながら健康に、キレイに、なりたいものですね。

 

『アンチエイジング促進・魔法のダイエット』コーチの葉子でした。

最後まで読んでいただき有難うございます。

 

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