超距離対策! ライトやガーミンへの充電対策について【マルチハンドルホルダー】 | おもしろ画像とつれズレブログ

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長距離を自転車で走ろうとすると、
 
 
いろんな自転車用アイテムのバッテリーが不安になってきます。
 
 
私であれば、マイクロUSBで充電できるアイテムだけでも
 
 
○メインライト:FENIX BC30R
 
○サブライト:Cateye Volt 1200
 
○サイクルコンピューター(メインナビ):ガーミンエッジ1000
 
○スマホ(予備ナビ):ASUS ZenFone 2 Laser
 
○メインリアライト:Cateye RAPID X3
 
○予備リアライト:crops EZ300mu
 
 
これだけのアイテムがバッテリーで動作しています。
 
 
前照灯も尾灯も2個ずつ装備しているのは、
 
 
万が一の故障を考えてというのもありますが、
 
 
1個だけだと不安だからというのが大きいです。
 
 
少し話がそれますが、おそらくこの文章を読んでいる方も、
 
 
夜に自転車や車に乗っていると、
 
 
いきなり暗がりから自転車や車が出てきてびっくりした
 
 
なんて経験がおありだと思います。
 
 
それがびっくりですんだならいいのですが、
 
 
すまなかった場合は事故になってしまう危険性が出てしまいます。
 
 
そんな「他者(他車)に気づいてもらえない危険性」を少しでも下げるべく、
 
 
ライトは常に2灯体制を維持しています。
 
 
※もちろん私自身は交差点での減速や一時停止はする前提ですが、
 
私の勝手な思い込みかもしれませんが、無灯火で走るのが平気な人たちは、
 
同じように一時停止しないのも平気な人たちばかりだと思っています。
 
ですので、容赦なく突っ込まれてしまってはどうしようもないですからね・・・。
 
 
 
 
 
 
話がそれましたが、
 
 
距離だと200kmくらい、時間だと10時間を越えるくらいから、
 
 
上記アイテムのバッテリーが不安になってきます。
 
 
特にサイコンとスマホはナビ機能を使うと一気に減ります。
 
 
そこで、充電用のアイテムを用意してみました。
 
 
 
CGマルチハンドルホルダー(写真右)と、
 
 
ANKERのモバイルバッテリーPowerCore 5000。
 
 
まずはCGマルチハンドルホルダーから写真を。
 
 
↑パッケージ表面。
 
↑パッケージ裏面。
 
 
肝心の中身のゴムバンドの写真を撮り忘れましたorz
 
 
続いて、PowerCore 5000。
 
 
↑パッケージ開封。
 
 
↑中身一式。本体、ケーブル、お約束のポーチ。
 
 
ANKER製品は実はずっと愛用しており、
 
 
↑今回ですでに7個目です。足りない2個はお星さまになりました(-人-)
 
 
昔のモデルはLEDライトが標準でついているモデルが多く、
 
 
地味に便利だったのですが、最近はついていないモデルばかりで残念です。
 
 
話は戻って、この写真だと右から2番目がPowerCore 5000です。
 
 
サイズ的には一番小さく、容量も5000mAhしかありません。
 
 
ですが、前述のCGマルチハンドルホルダーと組み合わせることで・・・
 
 
↑ハンドルに取り付け、自転車用充電アイテムに早変わり!!
 
 
これは便利!
 
 
容量的に5000mAhというのは決して多くはありませんが、
 
 
ガーミンとスマホを1回ずつ充電するくらいはできますし、
 
 
フル充電するのでなければ、ライトなんかもまとめて充電が可能です。
 
 
これで夜間走行や長距離での走行の不安が少し解消されました。
 
 
 
 
 
 
準備は着々と整っています・・・。