こんにちは。ご無沙汰しています。
小豆(ブログを書いている人)です。


豆太郎(小豆の息子、1歳3ヶ月)が
夏風邪拗らせて救急病院に駆け込む、
という事態になりまして、
覚書と戒めを。。


とある金曜日の夜、
就寝中に38度超えの発熱。
寝苦しそうではなかったので、
朝まで待って翌土曜日、
かかりつけ医を受診。
溶連菌陰性で、
喉の状態(口蓋垂が真っ白に)から
ヘルパンギーナの可能性があるかな、
とのこと。
ウイルス性なので抗生剤は無し。
鼻水と喉の炎症の対処薬をもらう。
その日の午後には平熱に。
日曜もずっと平熱。

月曜からは保育園へ。
その週は少し疲れやすい
様子はあるものの、
朝から夕方まで保育園に行けていたものの、
木曜夜に発熱。
金曜は保育園をお休みして
かかりつけ医受診。
ヘルパンギーナが長引いているのでしょう、
ということで、
追加の処方などはなく帰宅。

土曜日は熱下がり切らず。
日曜日は平熱に。
午後から買い物に連れて行く。
夕方、腕と脚と頬(とお腹にも少し)に
赤い蕁麻疹のような発疹。
痒がる様子などはないため様子見。

翌月曜日。
発疹がひかないので、
朝イチでかかりつけ医を受診。
熱がないなら保育園OKとのことで、
2時間遅れで登園。
その日の夕方16時頃に
保育園から38.6度の発熱との連絡。
緊急お迎えに。
振り返しただけと思い、
追加の受診はせずに様子見。

翌火曜日。
豆太郎、解熱傾向あるものの安定せず。
そして、小豆も発熱。
午前中は打ち合わせのため、
発熱しても元気に歩き回る
豆太郎を追いかけ回しながら
オンライン会議に参加。
午後は半分くたばりながら
豆太郎の動向に
注意するだけで精一杯。
16:15に仕事がひと段落した
大豆(小豆の夫)登場。