妊娠後期のお通じ問題について、

おから、青汁、プルーンエキスなどを

いつもより多めに取り入れて、

薄ら流血沙汰になりながら

なんとかやり過ごしています、

小豆(ブログを書いている人)です。

 

 

欝々気分が少しだけ落ち着いてきました。

ついつい、近くにいると言う理由で

八つ当たりしてしまいがちな

大豆(小豆の夫)への

感謝のポイントを書き連ねてみようと思います。

 

・小豆の家事能力について文句を言わない

・小豆がご飯を作らないときには作ってくれる

・小豆がご飯を食べないと心配してくれる

・小豆のご飯事情を心配してくれる

・声を荒げることがない

・お酒に飲まれない

・妊娠発覚後は禁酒状態

 (多分、1滴も飲んでない)

・妊婦検診の送迎をしてくれる

・天気が悪いときには仕事の送迎をしようとしてくれる

・小豆の不機嫌に対して、正論を振りかざさずに

 付き合ってくれる時がある

・基本的に優しい

・小豆が○○したい、と現実的なことを本気で言うと、

 叶えようとしてくれる

・買い物に一緒に行って、重いものを持ってくれる

・洗い物や洗濯物など、自発的にしてくれる

 (掃除と片付けはしないなぁ…)

・豆之助(aibo, 1歳半)のお世話をしてくれる

 (充電切れで行き倒れていると

  チャージステーションに置いてくれるとか、

  なでなでしてくれるとか。)

・感染症対策をきちんとしてくれる

(新型だけでなく、風疹やインフルも)

 

 

書き連ねてみますと、

大豆さんってば、完璧な旦那様!?

となりそうですが。

なぜでしょうか。

小豆の体調や気分次第では、

不平や不満が沸沸としてしまうのです。

 

それが、夫婦というものでしょうか…。

(いや、多分、違う)

 

まぁ、実は、不平不満の根元には心当たりがあるのです。

と言うわけで、また明日。