何を大げさなと思われるかも知れない。
ところが、鮒ずしという存在は、私ペペロンにとって連戦連敗のまさに宿敵なのです。
幼少のころから母親が鮒ずしを食べる横で、臭いだけでゲェ~となり、「滋賀県人やのにこれ食えへんかったらアカンがな!」とパイセン諸氏に怒られ、はたまた「ここのは絶対大丈夫!騙されたと思って食ってみ」と言われ、何百回となく騙されてきたのです。
そんなペペロンが性懲りもなく、なぜに鮒ずしを口にする気になったのか?
それは、facebook友達である自家製鮒ずしの店至誠庵の井上さんの投稿でした。
ウチの鮒ずしはボジョレーに合わせるとブルーチーズのような味わい。腰のある日本酒で食べるとベストマッチング・・と。
こんなん聞いて酒好きなら食べずにおれませんよね(^^)
で、とりあえず買ってきました。
ビニールで密封されているので、この段階では無臭です。
パックを開け、勇気を振りしぼりビニールを破りますが拍子抜けするくらい、あの独特の臭いがありません。
ひょっとしてイケるかも・・という期待とともに赤ワインで一口。
うっ(≧∇≦)
うま~い。ペペロンの半世紀におよぶ闘いは何やったんやというくらいワインに合うじゃあ~りませんか。
まさにブルーチーズ感覚で飲んでは食べ、食べては飲んでで、1000円の小パックはあっという間になくなってしまいました。
50代なかばにして、一回り大きくなったペペロンでした。
腹まわりちゃいまっせ~(^^)