みなさん知っての通り、ハンターハンターのオープニングですね。
こんにちは。またまた太陽の恋人です。
今日はちょっと早い時間に更新!(^^)!
それでは昨日の続き行きましょうか♪
バイトが終わり彼女から連絡が来ていましたが、
もちろん、拒否。
もう傷つくのが嫌だったんです!
そうです。恋愛にチキンなんです。
しかし、着信履歴が埋まるほどの着信の数。
その時はさすがにひきましたね(^_^;)
なのですが、さすがに可哀相になってきたので
1回出てみました。
「謝りたかっただけ。」
なんですと!?
あんだけ、「お願いだから別れて。もう一緒にいたくない。うちらに先はない。」
などの言葉を残し、今さら言えることか?
そっこー電話切りましたよ。
その後も呑み続けました。
そしたらまた1本の電話が。
同じ学校の女の子でした。
そのこは僕のことを心配してくれ、
次の日、料理を作りに行ってあげると言ってくれました。
呑みが終わりそのことあさまで電話をしておやすみしました。
この時、時刻が七夕当日の朝4時30分ごろでした。
もう寝ようと思った瞬間、また1本の電話が・・・・・。
案の定、元カノでした。
僕の心のなかではもはや、
「めんどくせー。」
その言葉しか出てきませんでした。
話の内容は、
「今日って七夕なんだよー!織姫と彦星が1年に1回会える日なんだって・・・・。
ちゃんと話すから明日呑まない?」
メルヘンチックなことは嫌いではない僕は、
「まぁ・・・いいけど・・・・。」
OKしてしまいました。
そして電話が終わり眠気のピークがきた僕は深い眠りにつきました。
ここで第2章は終わりです!
第3章は夜に書きます。
つまらない内容で本当に申し訳ないです:)
ではまた夜(^O^)