雨の週末とあって、今まで見たことないほど映画館は人でごった返し、映画館内も前の席まで埋まってた。
ディズニーということもあり子連れ家族がたくさん。
みんな、考えることは同じね・・・
アラジン実写版
いや〜とても楽しめました!
歌よし、映像よし。
アニメ・アラジンの世界観が現代版となって見事に表現されていました。
アラジン役の俳優がアニメに似ていてびっくり。
ジャスミン役の女優の目が綺麗で、声もすごく美しい。
しかし、やっぱりジーニー役のウィル・スミスがこの映画を盛り上げてますよね。
ハマり役!
当初、ドイツ語で観ようと思いましたが、歌がある場合はオリジナルの映画で観たくなります。
こちら、ドイツ語バージョン
ジーニーがアラジンに出会った時の歌
日本語とまた雰囲気が違うな〜!
2年前の2017年、ハリーポッターのエマ・ワトソンを主人公に据えて、美女と野獣の実写版がありましたよね。
これも映画館で観ましたが、日本語版を見たときは歌以外の部分でがっかりした記憶がありますが・・・
美女と野獣・アラジン・ライオンキングって、子供の頃からビデオが擦り切れるほど見てるから、オリジナルアニメの印章が強すぎて、その良い部分がダメな方向に壊れてるとガッカリしてしまう。
この夏、
ライオンキングの実写版きたー
日本では8月9日公開。
スイス(ドイツ語圏)は7月17日公開。

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