昨日は8月までいた会社の同僚派遣女子3人がウチに来てくれて、
アロマテラピーのレッスンをやりました。
NARDのアロマテラピー・ベーシックからアロマスプレーだけですが、
まだ講師としての自信もないのでモニターとして受講してもらいました。
初レッスンなのにいきなり3人まとめてはハードル高めな気がして
実は午前中、柄にもなくソワソワしてたんですが(^_^;)
蓋開けてみれば及第点だった気がします。
ただ1時間で終わらせるのは難しいです。
時間があればもっとたくさん知ってほしい情報があって、
でもそれを全部伝えられない消化不良な感じが若干あり、
そこを割り切らないとうまくできないですね。
自分の知ってる知識を出し惜しみできない性格なので
やっぱり指導案作っておいて正解でした。
教職の授業が今頃になって役に立つとは思わなかった。(^_^;)
レッスン後、みんなと一緒に家を出て、
別の友達とポップスのライブに行きました。
震災復興がテーマのライブらしいのですが、
結局何を伝えたいのかが
私にはよくわからなかったのが残念でした。
震災以降世界中から「pray for Japan」のメッセージが発信され
自分たちもそれにこたえる形で何かしなければと思って
震災直後の4月からライブ活動をしてるらしいんだけど、
そのライブの内容が復興を後押しするような内容に思えず、
世界に何かを還元するためでもなく、
ただの自己満足のようにも見えてしまって。。。
ライブの収益金を被災地に送るわけでもないみたいだし、
被災地の人たちに支援を呼びかけるわけでもないし
「震災」を冠に掲げてればそれでいいようにも見えてしまいました。
演奏される楽曲の歌詞には「あなたは一人じゃない」とか
「夢に向かって歩いて行こう」とか「あなたと共にいます」とか
そういうのが入ってはいるんだけど、なんか震災とはイマイチ関係性が感じられず、
メンバーの中には現地で被災した人もいて、その人の詩が朗読されたりしたけれど、
一番観客に伝えたい言葉がなんなのか見えなくてモヤモヤしたまま帰ってきました。
演奏も個々の技術はしっかりしてるのにバランスの悪さが目に(耳に?)ついたし
プロジェクターで映像と一緒に歌詞を出しちゃうから音楽いらない感じもしたし
なんだかひどく残念でした。
その瞬間に一つの音しか出せない楽器で、単語を発することが許されない音楽を
やっている身としては、ハードル低くてズルイな、と思ってしまったり。
震災の後、私にも何かできることはないのかなあと思って
でも音楽でできることって限られてるし
その音楽を復興支援にどう絡めていくのかが難しいと感じて
特別なことはしないできました。
演奏会で「A Song For Japan」を取り上げるのが精いっぱい。
でも昨日のライブを見て、
生半可な気持ちでやらなくて良かったなあと思ってしまいました。
震災を自分たちがやりたいことをやるための
免罪符にしてると思われるのは嫌だもの。
昨日のライブの後、ラジオやテレビから聞こえてくる歌が
どれだけしっかりバランスが整えられているのかを
理解できる耳になったのは収穫でした。
それから楽器が吹きたくなったのも。