全盛期の最中にいる時は、自分が全盛であることに気づかない。

若いときには、自分が今若いということに気づかないように。

調子が悪いときには、いい時の自分と今の自分とのギャップに悩む。

私の全盛期って、たぶん今。

正直、自分でも自分の天井はまだ見えてない。

私には、やれてないことが多すぎる。

やりたいことも多すぎる。

理想と現実のギャップはまだ埋まってない。

でも、それを踏まえた上でも、全盛期は今だ。

今のこの状況が当たり前だと思ってない。

まだ足りてない。

私は持っていない。

そんなことはない、と周りは言うだろうが、

持ってないことに自分が気づいているんだから、

実際問題持ってないんだと思う。

少なくとも、自分が欲しいものは持ってない。


でも、

だからどうしたって話でもある。


持ってるか持ってないかは、正直どうでもいい。

持つことが目的じゃない。

持ってる人に対してうらやましいなと思うことはあるけども

それを欲しいとはあんまり思わない。

持ってる方が理想に対してはたぶん楽なんだろうけど、

無いなら無いで、持って無い自分で戦うしかない。

才能ってそういうもんだからな。

持ってなくて、正直よかったという気持ちはある。

持ってたら、今の私じゃなかったと思うから。

今の私は全盛期でね、たぶん来年もその次の年も全盛期なんですよ。

持ってたら、そのことに気付けなかったかもしれない。

だから、持ってなくてよかった。

強がりだけどね。


だって、開き直るしかないじゃん。

今全盛期で、明日も全盛期。

他人の評価じゃなくて、自分にとって。

いいことあっても全盛期、悪いことあっても全盛期。

今が一番いい。

そうやって時間はつながっていく。

比べるべきは他人が自分より優れてるかどうかではなくて

他人が自分よりいい環境にいるかどうかでもなくて

自分は他人より注目されているかどうかでもなくて

自分が思ってた人生よりも今の人生を楽しめてるかどうか

だと私は思っている。

他の人がどう思ってるかは知らん。


自分の人生を楽しくするのに必要なのは才能じゃない。

今が最高だと思い込めるかどうか。

ま、それが才能だと言われたらそうかなとも思うけど。


いいことあろうがなかろうが、

楽しんでいこうか!

みんなはそれを見て笑ってくれたらそれでいい。

そうやって、私は飯を食べさせてもらってる。

飯が食えてるうちは全盛期。

おかげさまで。


ではまた明日。