ようやく今年最後の更新。
いや、別にブログやめるわけでもないけどね。
最後は、やはりありがとうと言わざるを得まいて。
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私は、応援のし甲斐のない選手だと思う。
なぜなら、返せないから。
私はゲイレスラーで、そのことに誇りを持ってる。
私の勝負のポイントは実はそこではないんだけども
まあそれはどうでもいいんです。
今問題にしたいのは、私が変なとこだけ男性的だって部分。
性的には中性志向だけど、
それは男のまま男を好きになりたいってのがあるのですよ。
本当は、ファンに対しては女性的な志向の方が応援し甲斐はあるんだけどね。
人間、なんだかんだで言葉を欲します。
言葉で安心もできたりします。
男性は、と言うか日本人男性は、言葉にするのを苦手としてます。
気持ちは確かにあるのに、それを表現できない。
挙句、「言わない方がかっこいい」という言い訳まで。
かくいう私も、実際にそう思ってる。
だから私は、そういう日本人の男性が大好き。
超かわいいじゃん。
思ってても言えないだけなのに、
「それがかっこいい」って逃げ道作るんだよ?
なんだったら、自分も言葉で言ってくれるの好きなくせに。
でも自分ではできない。
そういう不器用さがかわいい。
だから、言葉にできる人の方が好まれやすい。
それはわかる。
私は、悪い意味で日本人男性なわけです。
せっかく応援してくれてるのに、返せない。
自分のスタンスで応援に応えることが恩返しだ、
と半ば本気で思ってる節がある。
他の人とは比べられないからわからないけど
応援してくれてる人に対して、自分なりに感謝はしてます。
漠然と応援してくれてる人、比較的がっつりと応援してくれてる人
みんなが好きでその中の一人に私が含まれてる人
なんとなく好きでいてくれる人、むしろ私の事が嫌いな人
全てに対して感謝してる。
ちなみに私の目下の敵は、
私の事はおろか、そもそもプロレスの事を知らない人
私に対して何にも引っかからなかった人。
ここを相手に勝負したい気持ちは変わってない。
プロレスを好きで見てる人に対する戦いは、ほかの選手がやってくれる。
私は、そうでない人を刺していく。
そういうのも、たぶん応援し甲斐がない一因ではあるんだろうね。
応援しても、その分具体的に返すことがないから。
ただ、そもそも私がそういうスタンスで戦えるのも
応援してくれてる人がベースにあるから。
わかってはいるつもり。
その感謝を言葉にするのが苦手なだけで。
なので、不器用だからだとか、日本人男性だからだとかを言い訳に
たぶん来年も、応援し甲斐のない感じで活動させていただきます。
でも。
そんな私でも、今年は色々と報われることもあった。
両国のメインに立ったり、総選挙で1位になったり。
本来賞レースには無縁で然るべきスタイルの私がそんな場に立てた。
これらは、私の力じゃない。
あなたの力なのです。
だから、そんな年の最後である今日くらいは、
素直に言葉にしようと思うのです。
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いつもありがとう。
来年も、よろしく。
※―― から ――までは省略していただいて結構。