幼少期のトラウマパート2


祖母のやらかし笑い泣き笑い泣き

幼少期のトラウマブログにも書きましたが、二つ目のやらかし。

これは結構記憶にあるんですびっくりびっくりびっくり

5歳位の時、家族で佐賀の祖母の家に遊びに行って、近所の子ども達が遊ぼうと言って私を連れ出した際、母の具合が悪く、母は絶対について行ってくれと祖母に頼みましたが「大丈夫やろう」とついて行かず。

結局、私は子ども達とはぐれ、呆然としている処を警察から保護されました。

その時の自分の服装(黒のチェックのワンピース)、天気は曇りではぐれた場所は丘みたいなとこで目の前に鉄塔みたいなものが見えていて、意外とここは自分の家近くじゃないということは理解ってましたびっくりびっくりどうやったら家に帰れるのか？だけどわからないところで動くともっと迷子になると思っていて動けなくて呆然としてましたびっくりびっくり不思議と父、母がいなくて怖い、寂しいという気持ちはなくて本当にどうしようと思ってましたびっくりびっくり

体感だと1時間以上ですが、実際は30分も経たない内にパトカーが来て、警察官のおじさんが降りてきて「おじさんと一緒に行こう」と声をかけてくれて頷いてパトカーに乗って警察署の応接間の椅子に座ってお菓子を貰いました。

両親が来るまでが長かったです。

私もよく喋らないし、スマホがない時代だったから連絡がつかなかったし、手分けして近所を探してたから逆に困ったと後で聞きましたびっくりびっくり

開口一番おじさんが「怒らないで下さい」と言ったそうですびっくりびっくり

私の記憶が正しければ母が私を見た瞬間に怒鳴った記憶があるんですが…。

ぶっちゃけ勝手に連れ出されて、飽きた玩具のようにその場に忘れ置かれて自分家の近くならまだしも見知らぬ土地に放り出されてその上怒鳴られてマジ迷惑千万なんですがね😩😩😩


そして祖母は子どもを知らなすぎムキームキー

安易が過ぎる。

もうこの際、故人が祖母が関係ありません。
ディスらせて下さい。

母の愚痴に影響されてますが、長女の我儘に根負けし、次女は他に預け、三女の母に我慢を強いて…母に我慢を強いたから私と妹が迷惑被ったんですけどムキームキー

父の考えた２つ候補があった名前は苗字に合わないと突っぱね、産後でぐったりしてる母の意見を聞かず(一言余計過ぎる笑い泣き笑い泣き)名前つけてくれたし、可愛がってくれたことは覚えてますし、愛情は伝わってはいますが、相性も良くはないし、残念なことに全てに於いて裏目に出てるんですよね😩😩

1番可愛いのは長女である叔母でしょうね😩😩

その結果トラウマとなりいまだにメンが物凄くヘラって若干トランス状態に入ると祖母にとって私はいらない子だったんだと強く思ってしまいますショボーンショボーン

今まで可愛がってもらったんだから、祖母だから、故人を悪く言っちゃいけないと思っていてこの心の悲鳴を無視していたのでこれだけ吐き出せたのは私の中で大きなことです爆笑{emoji:001_char3.png.爆笑}