本当は学校というシステムが合わなくて、小学校〜短大まで学校が大嫌いで勉強も嫌いだと思い込んでましたが。
20代後半、管理の国試の勉強をすると思いの外、楽しくてああ、私は勉強は好きだけど、「学校で勉強するのが死ぬ程嫌い」だったんだと気づけました。
そんな私が専門学校に入学り直したのは何故か?
死ぬ程学校が大嫌いなのに?
3年は長いけど我慢出来ないこともないし、目的あるから大丈夫だろう。専門学校だから無理矢理仲良くさせられることもないやろうし、皆志高いだろうから刺激になるし、全員が全員同い年じゃないし、友達つくりに行ってる訳でもないから1人出来ればいいスタンスてか出来なくても全然オッケー👌最悪逆に無視されたら楽じゃん‼️‼️
とまあいつもはネガティブなのにやたらポジティブに捉えて入学り直し、計算外なことも多々ありましたが、何とか学校に慣れてきました
がしかし。
やはり人数がキャパオーバー
そしてクラスの半分以上がヤル気永遠のゼロだからテンションを保つのに労力が要る
そして実習終わりの昼休み、次の授業の教室は無駄に前の授業の人間で溢れ返り、隣のクラスもそこそこの人数がいる。
屋上は死ぬ程寒いので論外で宛てもなく4階を彷徨っていたら誰も居ない教室発見‼️‼️
次の授業で誰か来たら出れば良いし、ご飯食べるだけだからと席に座ってパン食べて誰か来るかもしれないと落ち着かないながらもまったり…
ああ、凄く楽…
特に男性の視線だけで物凄くしんどいので誰もいない教室は本当に最高でした
図書室、トイレの時間もホッとします
HSPは1人の時間が大切ですね