で、自分よがりな言葉を発信してしまう。
悪いことではないんだけど、自分に関して言えばとにかく醜い。
酒の勢いで送ったLINEなんてもう悲惨だ。少し薄まった感じで垂れ流してしまったTwitterの言葉も。
あとから見返すようなツールではないのがいいところなのに、クラウド上に雲のように浮遊してたまに酸性雨を降らせる。
恐ろしいもんだ。その時の気持ちはさっぱり消えて、ただ自分が犯した証拠だけが残り、苦悩に呑まれる。
その時の元気があれば弾き返してくれるのかもしれないが、プラマイゼロの状態から過去の自分が足を引っ張ってくる。ぐいっと。
転んで顎を打ち、ごめんなさいを繰り返す。
それでも学習しないのだから、おめでたい脳みそでもある。
悩めるくせに解決出来ないけったいな頭である。
こんな脳みそとの付き合いは、今年で満34年になる。
よくもまあ、長くやってるもんだ。