たまたまYouTubeで話題になって、何となく中毒性のある感じにハマって。
ホンモノはやっぱりゾワゾワして泣くかと思いました、もう少し呑んでたら泣いてたかも。
でもな、やっぱりこのくらいで燻ってるバンドはきっとまだまだある。どういう気持ちでライブをするのか。もうアーティストって、恐ろしい生き物のようにすら感じたよ。
戸渡陽太さん。
アコギ1本の弾き語り。もうアコギの弾き語りって言ったらゆずみたいなのをイメージする時代は終わったのかもなあ。やっぱり生楽器はそれを弾く時の打音が魅力だったりして、それをこの人はよく分かってるなあって。声も素晴らしかった。こんな人、まだまだたくさんいるのかもね。
TRY TRY NIICHEさん。鍵盤ボーカルを置く4人バンド。オシャレな雰囲気で、音楽含めた空間がなんだかスタイリッシュ。そんなもんで、イマイチ特徴に欠けるというか。いいバンドなのに、悩んでる感じが出てた気がする。
みるきーうぇいさん。大人になることをやめたバンドだって。鬱々とした音楽と歌声、表情が脳裏に張り付く、怨念のようなバンドに感じた(笑)でもなんか見離せないというか。
大阪へ帰る途中でエンジン燃えたらしいです。無事でよかったね。
ネクライトーキーさん、しばらく東京ではライブをやらないかもっていうツイートを見てたまらず行ってしまいました。すごい良かったー。まさか"嫌いな人"が聴けると思わなかったのでゾワゾワと。前にコピーして惨敗したんだけど、もう何か正解を見てしまった。ボカロ曲の本物を生演奏で聴けるなんてまぐれでしかない。たまんねえ。
ドラムス、カズマタケイ。音源ではあんまり分からなかったけどこの人すごい。一撃の音圧も、手数の感じも、フィルの流れもすごくはっきりしていて気持ちがいい。ああ、こう叩いてる、こうしたいんだなってハキハキと喋るドラム。いいなあ。
また東京でやる機会があったら見に来たいけど、その頃は簡単に見に行けなくなってるかもしれないなあ。それはそれで嬉しいけれど。単純なバズりで終わって欲しくないな。ワンマンダイジェスト、いい曲たくさんあったもの。アルバム出してくれー!
はあ、ゆずみたいな大きなライブもいいけど、近い距離で楽しめるライブハウスもやっぱりいいなあ。
人のライブを見に行くなんて久々。楽しかったー。