トレーニング7つの法則

  1. 特化の法則

  2. 傾向の法則

    1. 試合で起ること、または起こるべきものからトレーニングしていくべき

    2. 70%ボール保持を想定しているチームはトレーニングの70%をポゼッションのトレーニングに割くべき、40%、押し込まれるような想定をしているなら、ボールを持っていないときのトレーニングを行うべき

    3. セットプレーも、高頻度なのは、スローイン、ゴールキック、しかしFK、CKのトレーニングをするチームが多い

    4. 改善したいある特定のプレーや、より起きる可能性あるプレーを、それ相応の頻度で練習をつくることが、傾向の法則

    5. 試合に限りなく近づけた練習メニューをつくれることこそ、指導者に最も大切な能力のひとつ Byモウリーニョ

  3. 複雑系の進行とバリエーションの法則

    1. より多くのバラエティーに富んだ刺激を選手に与えるべきであり、多様な練習でこそ選手はより多くのものを習得することができる

    2. 同じプレー原則を練習するのにも、異なるシチュエーションやスケール、メニューで行う

    3. より多様な練習をすることで、新しく出会った状況への適応能力の向上にも繋げていく

  4. 4局面の法則

  5. カオス・フラクタルの法則

  6. 組織単位分けの法則

  7. 戦略的疲労の法則

 
アルベルトはいつも言ってますね(笑)
なんで、スローインとGKの練習をしないのか?って
まぁまぁ確率でボールロストしているのに、改善しようとしないことにいら立ってました
 
日本的には、セットプレーに時間をかけるよりは、基本技術に時間を割いたり、ポゼッションの練習をした方が、いいやんって
思ってる節がありますね
 
トレーニングは、どのシーンを切り取って構成されているのか
口酸っぱく言われることですが
傾向の法則ですね、頻度の高いシーンをトレーニングに落とし込むこと
 
同じ目的、例えばボール保持の改善
であっても、メニューはかえましょうね
いろんなメニューで、改善をしていきましょう♪
ってことです。
積み重ねで、選手の適応能力に差がでると
 
単純なシュート練習であっても、少し角度を変えてあげる、設定をかえてあげる
その意識だけでも、選手の問題解決能力(そのシチュエーションに解をだす)が変わってくるというお話でした