先日愛車が旅立っていき

 

代わりの車を購入

 

選手が乗せれるワンボックスであれば

正直なんでもいい 手頃な値段で 

くらいで探していて

 

次女がこれかっこいいっていうので

金額もスペックも条件に合っていたので即購入決定

 

 

2週間後納車

 

届いたのは、車が大好きな方が乗る仕様の車(笑)

 

車高が低い

マフラーやや低音かつ爆音

 

おかげ、事務所の軽いくだりになっている出口でフロントを擦り続ける

 

 

 

前置きが長くなりました💦

 

人は見ているようで、見ていないという話をしたかったんです・・・

 

知識があると、見えてくるものがある

 

サッカーの知識があると

 

同じ顔上げてみていても、見えるもの、入ってくる情報が違ってくると・・・

 

今は入って来ている、映像、状況は、どう解釈するべきものなのか?

知識レベルで見えてくるものが違う

 

サッカー理解が低いと、靄、霧の中を進むようなもの

 

 

車に無知なわたしは、車高が低いことも、マフラーが少し違っているのも

見ていても、情報として認知できない・・・

 

神様…

ただのワンボックスが欲しかっただけなんです

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

題名みて買わない訳にはいかない1冊ですが

 

賛同したい中身ばかりなんですが

 

データが少なすぎたり

思いつきで言ってたり


 

昔はいい仕事しているなぁって思っていたライターさんだったんですが…

 

自主練もドリブル塾もなぜ必要ないのか?

サッカーを通じて日本の教育も価値観も変えていく

 

もっと説得力がある形で展開して欲しかったなぁと

 

スペインのサッカーを知らないとミスリードされそうな気もした1冊ではありますが

 

スペインのサッカーの実情・環境を知るには、いい1冊だっと思います♪