しまんと新聞バックワークショップ開催
日程:2013年7月11日(木)
時間:10:00~13:00
参加費:¥2,500
定員:6名
会場:DIEGO BY THE RIVER内 「SALON」
予約:0466-63-7711
しまんと新聞バックについて
読み終えた新聞や雑誌を使ってあたらしいカタチを作る。
これは“ecoの基本概念”=“循環”の概念を呼び起こすとともに
「なによりタノシイ人類の知恵」ではないでしょうか。
アメリカはアメリカの新聞で、
フランスはフランスの新聞で…
世界中どこでも、気軽にタノシク作ってもらえたら、
もっと地球の環境にいいかもしれない。
今回は四万十川新聞バックインストラクター
牧野晶子さんをお招きして、みなさんでお楽しみいただきます。
ラストリバーのこころざし
「最後の清流」といわれる四万十川。
しかし、年月を重ねるごとに、川としての豊かさや機能を失いつつあります。
四万十川新聞バッグは「ラストリバーのこころざしに合わせて、
四万十川流域で販売される商品は、すべて新聞紙で包もう」
という一言から、2003年に誕生しました。
言い出したのは高知市在住のデザイナー・梅原真氏。
生みの親は四万十川中流域に住むおばちゃん。
あんなものこんなもの。
お子様もよろこぶかも…
鉢カバーにもいいですね
是非みなさんのご参加お待ちしております!