Barista's Voice★vol.05
【バリスタ】
今回はリアルイタリア・エスプレッソを淹れるにあたってバリスタの役割がどれほど大切なのかをお話したいと思います☆

エスプレッソマシンとコーヒーグラインダー、そしてエスプレッソ専用のブレンドをしたコーヒー豆が揃ったらバリスタの出番( ´ ▽ ` )ノ
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まずコーヒー豆…各社それぞれ特徴も違えば味わいも違いますd( ̄  ̄)
しかしどのコーヒー豆もその豆にとってのベストな挽き方や抽出の仕方というのはある程度決まっていてそのポイントを見つけるのがバリスタの役目です☆

その日の天候や湿度はどうか…
豆をどのくらい細かく挽くのか…
カフェ1杯に何グラムの豆を使うのか…
何キロの圧力でタンピングするのか…
何秒かけて何cc抽出するのか…
などなど…

色々な要素を全てを踏まえて出来上がった1杯のエスプレッソをテイスティングチェックしそのお店の味を決め、マシンやミルを調整&設定します☆
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そしてエスプレッソが決まったら今度はカプチーノ(^^)
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イタリアのカフェは全てエスプレッソが主役ですからエスプレッソとミルクの割合が黄金比のカプチーノもまずはパーフェクトなエスプレッソが大切ですd( ̄  ̄)

次にミルクもしっかりとそれに合うものを選定します☆
そしてエスプレッソマシンのスチームノズルを使い、手のひらで温度を測りながらよりきめ細かいふわふわのフォームドミルクを…( ´ ▽ ` )
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ここもまた技術が要求される部分ではありますが、バリスタの仕事はまだ終わりません!

ラテアートの事は別として注ぎ方一つでも口当たり等が変わってしまうのもまたカプチーノの面白いところ(^^)

しっかりと液体とフォームの割合を守らなければカプチーノと呼べるモノではなくなってしまいます!(◎_◎;)

と、まぁ長々と書いてしまいましたがこれでもまだ一部…(^^;;

つまりエスプレッソは1杯入魂!という事です☆
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それだけの情熱を注いで毎日淹れていても安定しない事も多々あります。

そして本当のバリスタの仕事はこれらをスタンダードとし当たり前にこなした上でお客様の気分や体調に合わせてカフェに変化を持たせる事が出来なければなりません☆

これを読んでくださった皆さんには豆、マシン、ミル、バリスタ全てが揃ったエスプレッソ・イタリアーノを是非楽しんで頂きたい!と願います。
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ではまた!
次回は…、、、何書こうかな…。
ちょっと考えてみます(^^;;
Barista's Voice★vol.04
【ブレンド~】
前回エスプレッソ用のコーヒー豆は必ず5種類以上ブレンドしなければならない…とお話しましたが、ではなぜブレンドするのか…(´Д` )?
今回はその点について進めていきたいと思いますd( ̄  ̄)
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まずエスプレッソというのはとても複雑な飲み物で苦味や酸味、甘みなど何百種類もの成分がバランス良く整って初めて完成するモノ…d( ̄  ̄)

そしてコーヒー豆というのは種類や産地、標高、収穫方法、精製方法、焙煎方法などによって苦味が強かったり酸味が強かったりと様々な特徴が表れるモノ…d( ̄  ̄)
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エスプレッソは専用のマシンを使ってその豆の持つ成分をあの小さなカップに短時間でギュッ(>_<)と凝縮します!

その為、特徴の偏った一種類の豆ではバランスの整った美味しいカフェは出せない…(-_-#)
というのがイタリアのカッフェの考え方。

様々な特徴のコーヒー豆をブレンドして口の中でも変化する複雑な味わいを楽しむ(^^)♡…それがまず一つ目の理由です。

そして二つ目の理由は安定供給ですd( ̄  ̄)

イタリアにはバールと呼ばれるお店が15~6万軒もあり、皆そこのバンコと呼ばれる立ち飲みカウンターで一日に5杯も6杯もカフェを楽しみます(^^)
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その為、エスプレッソ自体は非常に低価格でその相場は1杯0.8~1ユーロ!(◎_◎;)安!

この相場を維持する為にも様々な産地の豆をブレンドをし、万が一、その中の1種類が自然災害などの不確定要素によって供給が追い付かなくなってもそれに似た特徴を持った別の産地の豆を代わりにブレンドする事で味、価格共に安定させているのです( ´ ▽ ` )ノ

全て理由付けがされていてとてもイタリアらしい理に適った考え方です(^^)

ちなみに余談ですがドリップコーヒーはエスプレッソに比べ粗挽きでお湯を注いで抽出するので引き出せる成分は約6%、それに対してエスプレッソは専用のミルで細かく挽き、専用のマシンで高い気圧をかけて抽出するので引き出せる成分は30%とも言われてます(◎Д◎;)スゴ!!

しかし約25秒という短い時間で抽出する為、豆がお湯に触れる時間も短くなり、雑味成分やカフェインがお湯に浸み出す量も少なく、それでいて濃厚な深い味わいを楽しめる超贅沢な一杯なんです( ´ ▽ ` )♡
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いかがですか?
飲みたくなってきました?(^^)

ではDueのバンコでお待ちしておりますね( ´ ▽ ` )ノ☆
ちなみに180円です!(◎_◎;)安!
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次回はバリスタの役割がどれほど重要かをお話したいと思います(^^)
【エスプレッソ・イタリアーノ】
良いエスプレッソとは…?
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近年のカフェブームでエスプレッソという飲み物をたくさんの人々が口にするようになりました☆

しかしその全てが本当にエスプレッソと呼べるモノなのでしょうか?

結論から言っちゃいますd( ̄  ̄)

カフェブームとともに偽物のエスプレッソも一気に広まり、現在でも名前だけが一人歩きしたような状態なんです。

確かに日本ではルールや決まりもなくそのお店がエスプレッソだと言えばエスプレッソになってしまうかもしれません…

が!どうせならこだわった本物のイタリアのエスプレッソが飲みたいじゃないですか!(^^)☆

そこで登場するのがイタリアに本部を構えるIIAC「国際カフェテイスティング協会」!
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偽物との区別をハッキリさせる為に本場イタリアの元祖エスプレッソはコレです!と伝えられるよう「エスプレッソ・イタリアーノ」という基準を設定したのです☆

協会資格として僕が取得したのは「エスプレッソ・イタリアーノ・テイスター」
正しいエスプレッソをテイスティングで判別出来るかどうかの資格です☆

ここではその基準を元に「良いエスプレッソ」を紹介しますがこれはあくまでも基準。
仮に僕がマズい(ーー;)と思っても味覚は人それぞれ、飲んだ方が美味しい(^^)と思えばそれでいいんです。

本物のエスプレッソの条件としては大まかに4つまたは5つに分類する事が出来ますd( ̄  ̄)

1.豆のブレンド、配合、焙煎
2.豆を挽く細かさ
3.エスプレッソマシン&ミル
4.バリスタの技術、感覚
(5.マシン等のメンテナンス)
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これら全てが揃って初めてエスプレッソ・イタリアーノと呼べるモノが完成します( ´ ▽ ` )ノ

まず一つ目の項目、豆のブレンド☆
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イタリアでは5種類以上の豆をブレンドしなければエスプレッソ用としては認められません。

多いところでは11~14種類もブレンドしてるメーカーもあるほど…

では何故ブレンドをするのか?

少し長くなってしまいますのでここからは次回のお楽しみに!

そのイタリアらしい納得の理由とエスプレッソに対する思いを説明していきたいと思います( ´ ▽ ` )ノ