今日は朝、あまりに暖かくて、
イヤッホーイ!と思っていたら、
その午後見事に裏切られた。
寒すぎる。あまりに寒い。
なぜなら薄着だから。

「さむい」なんかじゃ物足りない。
「む」なんていう生ぬるい音では駄目なのだ。
是非ここは「さぶい」と表現したいのだ。
「ぶっ!」とリキまずにはいられない。
さぶい!さぶいのよ!ともかくさぶい!!
是が非でも広辞苑に載せよう「さぶい」。
だってさぶいのだもの!うをー!!!

室内に入っても相変わらず冷え込んでいた。
電子辞書で単語を調べようとしたのだが、
何を血迷ったか「さぶい」と打ってしまった。
さぶい【寒い】
[形](「さむい」の変化した形)
①「さむい」①に同じ。浮世風呂(前)「今朝はめつぽう―・いナア」
②(近世上方語)貧乏である。貧しい。
載っているじゃないかぁあ!!
浮世風呂は江戸時代の銭湯の意味で、
江戸時代の滑稽本のタイトルらしい。
江戸時代からあった言葉なのか・・。
流石、江戸っ子、町人文化、気が合うね。

どこかで刷り込みがあったのだろうけれど、
ともあれ古い言葉で嬉しかった。寒さに今も昔もない!