3か月で9本。少ないなあ。もっと観たいです。
今回はスタローン主演のエクスペンダブルズ2。
評価は★★★★
エクスペンダブルズ2 [DVD]/ポニーキャニオン

¥3,465
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ちょっと前に観たから内容をだいぶ忘れました/(^o^)\
前作より「細かいことは(・ε・)キニシナイ!!度」がアップしてます。
スタローンとステイサムが主役級の扱いで、他のメンバーはあんまり目立たなかった印象。
大物出演者を登場させるためには手段を選びません。
銃撃シーンはリアルに体の一部がはじけたり血が出たりして、
スタローンのこだわりが感じられます。
撃たれたら血は出るし、口径の大きい銃で撃たれたら肉が吹き飛びます。
痛みを感じさせる映像つくりはランボーの最終作でもとられていましたね。
今年の10本目。
ディクテーター 身元不明でニューヨーク
評価は★★★★
サシャ・バロン・コーエン主演。
大変お下品なドキュメンタリータッチのアホアホなコメディで有名な方の最新作。
「ボラット」「ブルーノ」を観て好きになったのでわくわくしながら観ました。
ディクテーター 身元不明でニューヨーク ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]/パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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冒頭から「キム・ジョンイルに捧げる」で笑いました。
中東の独裁者が国連総会に出るためにニューヨークへ。
この機会を利用して側近が独裁者を暗殺して
民主国家に生まれ変わらせようとします。
でも独裁者が難をのがれて一般市民にまぎれてそれを阻止する作戦に出る。
中東の独裁者ってことで価値観がずれまくってて、
そのギャップが生み出す数々の不謹慎ギャグは観る人を選びます。
障碍者差別、女性差別、人種差別などなど。
でも一方でアラブ系の人というだけでテロリスト扱いする欧米の価値観もある。
どちらに立つかで見える景色は180度違う、そういう深いところまで訴求しています。
今回もただのバカ映画ではないです。
受け止める方もちゃんとそこまで考えなくちゃです。
もっとストーリーがメチャクチャと思いきや、割合しっかりしててよかったです。
11本目。
宇宙人王さんとの遭遇
カンヌでなんとか賞をもらっていたという
ぼんやりした理由で借りてしまった問題作。
評価は★★
最後まで観ちゃったけど★2つ。
宇宙人王さんとの遭遇 [DVD]/アメイジングD.C.

¥3,990
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中国語通訳のお姉さんが急に高収入の仕事をオファーされて、
目隠しするほど極秘な場所に連れていかれ、そこには中国語をしゃべる宇宙人。
見た目はイカ。言葉遣いとか丁寧。
でも話すのは中国語のみ。
一体何の目的で地球に来たのか、強引に聞き出そうとするおじさん。
あくまでも冷静で理性的な宇宙人(見た目はイカだけど)。
最初はびびってたけど次第に通訳のお姉さんは
高圧的な役人?と思われるおじさんに反感を抱きます。
そりゃそーだ。
まあそうなるように作られています。
宇宙人に電気を流す拷問に踏み切るおじさんに通訳のお姉さんも我慢の限界。
それから・・・。
というお話ですが、結論書いちゃいます。
これからこの映画を観ようと思う人はブラウザを閉じちゃってください。
この映画、バッドエンドなんですよ。
信じた宇宙人は実は地球侵略に来ていた悪い人(イカ?)。
同情して助けた通訳さんに「お前はホントバカだなあ」ってニヤニヤしながら吐き捨てる。
宇宙船に破壊されるローマの町。地球が侵略されるのも時間の問題。
ぼうぜんとする通訳さん。
もうおしまいだー、で終わり。
バッドエンドだから怒っているのはありません。
途中から「宇宙人、ホントは悪い人だろうな」と思わせておいて、
やっぱり悪かったから怒ってるんです。
二転三転させてよー。
大どんでん返ししてよー。
と、心から思いました。
途中で観るのやめちゃおうかなというレベルだったけど、
83分と短かったことと、通訳のお姉さんがかわいかったから最後まで観ました。
ひさしぶりにハズレ映画でした。
中国人に対する欧米人の危機感の表れだとか作品の裏にはあるようですが、
単純にお話として残念なストーリーだと思います。