我が家の愛犬Ⅲ
ご紹介致します。
『よせ蔵』(6歳・オス)
『よせ蔵』(6歳・オス)
世界的に見てもその頭数の少ない特種訓練を受けた『パター犬』です。
その鼻、舌触り、肉球で芝を読取り、野性の勘で天才的な「寄せ」または「カップイン」を起します。
コースでは従順にプレイヤーの後をついて来ますが、難を言えば、「林」にマーキングによる「放尿」と「バンカー」で「脱糞」し、その砂で埋めるゴルファーにはあるまじき「反紳士的」な「ワイルドネス」を見せてしまう事です。
その為「スーパーのレジ袋」は持参必須です。
またその能力は「グリーン上」、「パッティング」のみで発揮されるのでチップインなどしてしまった場合は只の「散歩」となります。
「パッティング」をさせた場合、ボールが「ねっちょねちょ」になってしまうのも覚悟しなくてはなりません。
皆様お見知りおきを・・・。
押してください、その肉球で。
赤い糸
妖怪大全集XI
「スーパー銭湯」…………
それは魑魅魍魎が巣くう「妖怪の館」……………。
皆様にご紹介いたしましょう。
『妖怪・壺だいぶ』
この妖怪は「壺湯」、「五右衛門風呂」などの「一人専用」の風呂に出没する。
空いた溢れんばかりの「壺湯」を見つけるや否や、思い切りの良い「入湯」を見せ、勢いよく溢れ出す湯を楽しむ。
その勢いから「入湯」した時に、プールに腹からダイブした時の様な音を奏でる。
恐らく「世を忍ぶ借りの姿(人間界・家庭)」では、
「一番風呂」など夢のまた夢。
沼の様に汚れて浅くなった浴槽の底に、湯垢と一緒に這いつくばって入浴する日々。
その日頃の鬱憤をぶつけるかの如きダイブで溢れる湯を見つめる顔には、
「男のロマン」を実践した充実感が湯と共に溢れ出している。






























