つりぼり百番勝負’11 再燃①
from:パックン
to :ぢゅんぢょヴィ
sub :明日
三瓶師匠。
明日はよろしくお願いします。
from:ぢゅんぢょヴィ
to :パックン
sub :Re:明日
♪はい、三瓶~で…
っておい!
漢字間違っとるわっ(怒)!!
from:パックン
to :ぢゅんぢょヴィ
sub :Re:Re:明日
いや…
これで良いと思いますが……ぷ。
『つりぼり百番勝負'11 再燃』
「3ポンドのラインをぶっちぎるおさかなを!」
のコンセプトの元、大物がウヨウヨとひしめく2つの池を有するここ「すそのフィッシングパーク
」。
大物な上、濃い魚影。
ラインを切られることも度々なので、今回は眠っていたリール、「バイオ・マスター」に普段より太めのラインでやってきた「釣りキチ五平」こと「パックン」(リア・ディゾンの離婚報道に「バタ臭いのはあんまり…」と言いつつ最近「トリンドル玲奈がカワイイ」などとのたまう41歳)。
確実に負けた時のための言い訳が
「いつものリールと違うから…」
という台詞が見え見えなのでこちらも修理明けの久しく使っていなかった「プレッソ・イプリミ」にて釣行を決断するのです。
「まあ、リールがどうのこうのなんて関係ないぜ、なあ五平!」
「は…はい。」
出鼻を封じ、これでファースト・フィッシュでも取れば「五平」のハートは粉々に砕け散るはず。
わたくしは気合いを入れ直しキャスティングへと入ります。
すかさず数投目でヒット!
しかしながら気の焦りからかすぐさまバレてしまいました。
五平は知らん顔を決め込むポーカーフェイスっぷりを見せますが内心ではホッとしたはず、吐く息の煙が多めです。
それも束の間、ヒット!
しかも五平にです。
久しぶりに奪われた「ファースト・フィッシュ」。
焦りは禁物です。
わたくしは自分自身に「落ち着け」と何度も呪文のようにつぶやきます。
「よしっ!」
すかさず二匹目もヒットする五平。
焦りに襲われるか…と思った刹那、こちらにもヒットが!
わたくしは苦笑う五平を横にこの何投かのキャスティングでの今日のアタリ・ルアーを分析しようと動かした思考回路と共に、わたくしの中のデヴィル、そう、便意も呼応するかのようにその思考の渦に入り込んでくるのでした。
【つづく】