I’m セレブ
先日、友人にこのブログの存在がバレた。
さすがは天下のアメーバ・ブログだけにわたくしの周りにも利用者は多い。
わたくしはその知り合い達のブログは閲覧しつつも己のブログの存在は証さなかったのである。
何故か?
わたくしの素性を晒しその生活を赤裸々にブログに載せる事は一部の人間に嫉妬心を抱かせてしまうのではないか…と案じての事なのである。
何故ならわたくしは俗に言う「セレブ」、セレブリティーなのだ。
しかも世間でいう所の「イケメン」だ。
羨望の眼差しは何時しか嫉妬に変わって行くのがこの世の常である。
そしてわたくしの身に災いが降りかかって来ないとも限らない。
そこでわたくしは友人や周りの人間にブログの存在は一切伏せたのだった。
しかしながら今回友人にブログの存在が発覚してしまったその原因は己にある。
致し方あるまい。
今回少しではあるがその生活ぶりを皆さんにも紹介しつつ、発覚してしまった経緯を説明する事にしようと思う。
ある日、わたくしは自宅の書斎でPCを起動させて麦酒を傾けながら友人達のブログに目を通していた。
遅くまで長引いた仕事の後の束の間の楽しみだ。
愛車を飛ばして帰ってくると、先ずはバスタイム。
バスローヴに着替えたら冷蔵庫から冷えた麦酒を手に書斎へ向かう。
それがわたくしのルーティンと言えよう。
リヴィングのテーブルには先に休んだワイフからの暖かなメッセージと食事が置かれていた。
わたくしはそれを肴にPCに向かう。
琥珀色の液体は俊敏にわたくしの身体を駆け巡り、酔わせ、思考回路を徐々に緩慢にさせていった。
そして誤操作を起こすのだった。
何時もは行わない「ペタ」を行ってしまい………
今に至る。
写真でもご紹介しよう。
頼む!
嫁には言わなんで。






